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成功事例【フォームアポ率1.03%、7件アポ獲得】分析×適正セグメント分け

  • シチュエーション:フォーム送信

  • 顧客商材:プロモーション

  • ターゲット:DX/デジタル関連部署

  • 背景

    • <分析したこと>

    • フォーム送信にて反応のあった企業と、返信のあった企業をそれぞれ分析し無効セグメントをそぎ落としました。

    • <定量>

      • 送信数:1264

      • 送信成功:674件

      • 反応率:7%

      • アポ数:7件

      • アポ率:1.03%

    • <アプローチ先>

      • これまで:外注企業リスト

        • 結果:都道府県の特定(一都三県、大阪、愛知県)、売上規模1億以上

    • <分析結果>

      • 商材USP×返信のあった企業

        • 円グラフの分布が偏っている項目が複数あり、多く分布しているセグメントへ絞り込めば角度が上がるのでは感じました。

        • 見るところ:都道府県と売上規模、資本金、設立年数にフォーカス

        • 結果:都道府県の特定(一都三県、大阪、愛知県)に本社を構えており、売上規模1億以上が有効そう

    • <背景>

      • 商材USP×フォーム反応のあった企業

        • これまでフォーム送信を行った中で反応のあった企業群を母数として比較してみたところ、

        • 上記結果の裏付けとして以下数値でわかりました。

        • 送信成功数:約15500社

        • 反応企業数:約1400社(約9%)

        • 共通点:ほぼなし。どのセグメントもほぼ横ばいで同じ。

    • 上記結果をもとに、反応先の企業群と返信のあった企業群をそぎ落とした形で分析しました。

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