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コンセプトやキャッチコピーを考えるかんたんな方法
コンセプトを大事に!といつも伝えています。
— ムジン@IT業務改善&ネットショップ運営改善アドバイザー (@MKP3share) January 17, 2022
コンセプトを理解するためには、フォーン・ブース(コリン・ファレル?)とスマートフォンがわかりやすいです。
公衆電話と携帯電話、どちらでもなくスマートフォン。
スマートはよく知られた言葉で特別な言葉ではない。#マーケティング#ネットショップ
コンセプトやキャッチコピーを考える時に、新しい言葉を作ろうとする人がいます。
— ムジン@IT業務改善&ネットショップ運営改善アドバイザー (@MKP3share) January 17, 2022
しかし、
「そうだ、京都 行こう。」
には新しい造語は含まれていません。
京都 行こう に そうだ がついています。
それだけ。#マーケティング#ネットショップ
・世界に一つだけの花
— ムジン@IT業務改善&ネットショップ運営改善アドバイザー (@MKP3share) January 17, 2022
・ギリギリでいつも生きていたいから
・ギンギラギンにさりげなく
・ありのままのかけがえの無い僕だ
・君に夢中 人生狂わすタイプ
辞書を引かなくても、なんとなくわかってしまう言葉の羅列。
これがキャッチーへの招待状。#マーケティング#ネットショップ
そこでインフルエンサーって結局なんの人なの?と聞かれた時に私が答えるのが、
— ムジン@IT業務改善&ネットショップ運営改善アドバイザー (@MKP3share) January 17, 2022
「プロの消費者」
です。#マーケティング#ネットショップ
これはどういうことなのか?
消費者の代表として、化粧品でもなんでも消費しているんですよ。
いいインフルエンサーは体験を売っている。
実演販売に近いです。
自分の世界で起こった体験を伝える時代なんですね。
これがねじまがると、ちょっとした失敗でも傷つきすぎてしまう。
自分の世界で起こったことを正直に伝えているのに、他者に否定されてしまうから。
本来は自分だけの体験だったものが、大多数に共有することで否定される。
否定もされないし肯定もされない、挙げ句無視されることもある。
既に誰もがキャッチーなんです。
多くの人に受け入れてもらえるのかどうかは、運もありますが、どこまで体験を共有できるか?
自分だけの体験を言い表せる言葉が見つかれば、それはコンセプトでありキャッチコピーになります。
それには段階があって・・・。
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