PHPテンプレートとBladeテンプレート
PHPテンプレート
1. ルートを使ってテンプレートを表示する場合
view(‘フォルダ名.ファイル名’);
helloフォルダの中のindex.phpを表示する。
2. コントローラを使ってテンプレートを表示する場合
コントローラのアクションメソッド内でviewして、それをルートで表示する。
直接ルートに渡すか、コントローラを経由して渡すかの違い。
3.値をわたす
コントローラで変数(連想配列)を作ってルートに渡すことで、テンプレート内で設定した変数を使うことができる。
テンプレートで変数を設定(変数の中は空っぽ)
↓コントローラへテンプレート(未完成)をわたす。
コントローラで変数の中身を渡す。
↓テンプレートが完成(変数に値がある)
ルートを通って表示される。
1.ルートを使った表示
~web.php~
Route::get(‘hello’,function(){
return view(‘hello.index);
});
2.コントローラを使った表示
~HelloController~
public function (){
return view(‘hello.index’);
};
~web.php~
Route::get(‘hello’,’HelloController@index’);
3.テンプレートに値をわたす
~index.php(テンプレート)~
<html>
<body>
<p><?php echo $msg ?></p>
</body>
</html>
~HelloController~
public function (){
$data=[‘msg’=>’メッセージ’];
return view(‘hello.index’,$data);
};
~web.php~
Route::get(‘hello’,’HelloController@index’);
Bladeテンプレート
<?php $msg ?>を{{$msg}}で表す。
<?php if ?>→@if
<?php elseif ?>→@elseif
<?php endif ?>→@endif
foreachとかでも同様に使える。
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