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【3/18今日の賄いランチ】ローズマリー香るパリパリチキンソテー/ガーリックライス
昔どこかのBLOGで見てから何度か作ってるお気に入り。
ランチとはいえガーリック使用量控えめにはしなかった自分偉い。
焼き方&香りオイルの作り方は、イタリアンの有名シェフ「落合務さん」の料理本に掲載されていたチキンソテーレシピを参考に。
皮パリチキンは正義。
手順とかtipsとかわかりやすく(かつ優し気に)書かれてて好き。
メニュー:ローズマリー香るパリパリチキンソテー/ガーリックライス(約263円/人)
▼材料(5人分 ※実質6人前くらい)COOP掲載名/単価/使用数量
・若鶏モモ肉(ハーフカット)ジャンボパック 1019円 ×1袋(1kg)
・国産ニンニク 399円 ×1/2個
・玉ねぎ 余ってた ×1個
・瀬戸田レモン 199円 ×1/2袋
・ドライローズマリー(私物)
▼下ごしらえ
前日:鶏肉(モモ700g)を冷蔵庫内解凍する
当日:鶏肉は塩コショウして、ニンニクはスライス・玉ねぎは人数分に横カット。レモンは串切り。
鶏もも肉1kg。COOPの豚/鶏肉は使いやすいサイズにカットしてあるから便利。
ざっと塩コショウ下味してやすませている間に、
ニンニクチップ作り。
これも落合さんのレシピに載っていたやり方。
自分史上最高の仕上がり嬉しい。
ニンニクをまるっと一個使ったら、ちょっと作りすぎた感…
鶏もも肉は一旦フライパンで皮目だけパリッパリにソテーしてから200℃オープンで10分。
鶏肉質量に対してフライパンサイズが圧倒的に不足なので、皮パリソテーは2回にわけてやってます。
フライパンで最後までしっかり火を通してもいいんだけど、やりたい事ある&時短にしたかったのでこういう時はオーブンに仕事してもらいます。
ちなみにこの時にフライパンに残る大量の鶏脂はガーリックライスで利用。
(めっちゃ旨い)
鶏もも肉をオーブンで焼いてる間に、
・付け合わせの玉ねぎステーキ作り
・鶏オイルのガーリックライス作り
玉ねぎは塩コショウちょっとするだけで甘さが引き立って美味しい。
今度は新玉ねぎでやろう。
ガーリックライスには追いガーリックもかましてます。
鶏オイルでつやつやにコーティングされていく米粒……†
鶏ソテーはカットして盛り付け。
作っておいたニンニクチップもたっぷりオン。
完全に午後は営業に行けないやつ(ニンニク害)。
ビール飲みたくなる。
■メモ
鶏肉は最初からオーブンで焼くor玉ねぎもオーブンで一緒にやれば洗い物少ないので今度はそっちver.で。皮パリとガーリックライスはのぞめないかもだけど…。
ガーリックチップ作りは楽しい。