TEAM909第6回公演「信じるものはすくらんぶる」を見てきました。 もしお時間あればこちらもどうぞ。(※Radiotalkっていう音声配信コンテンツにとびます。信ぶる感想です。12分×2あります。) で、トーク録ったんですけど、言いたいことの半分も言えてないしちょっと何言ってるのかわかんなかったので、今note書いてます。 (でも結局noteも何言ってるのかわかんないです。しかも8000字以上あります。) 信じるものはすくらんぶる ここ読んでくださってる方は
もしお時間あればぜひ。 演劇をはじめた理由 演劇を始めたのはほんの1年半前で、それまではもうずっと見る専。ずっとね。もう生まれたときからそう。 私の父は、演劇ではないけど広い意味でいうと演劇をやっている人です。幼少期から手を引かれていろんなところに連れられて行って、だいぶいろんなものを見て育ちました。 プロアマ問わず、一人芝居から大道芸から老舗のデカいとこのやつから何から。 おとなしい子供だったので、娘特権でいろんな劇団の裏側を見せてもらったりもしましたし、自分のこ
BTSミリしらなオタク仲間(私がナムペンなためにナムさんの画像ばかり見せられている)に、「SUPERTUNA」教えたら困惑と同時にキム・ソクジンが気になってしまったみたいで、「Abyss」を紹介したら「スーパーツナでは気がつかなかったけど歌が上手い・・・!」と言っていました。 彼女はミュージカル畑のオタクなので、そういう歌の専門家を推してる子に「歌が上手い」と言われるとまるで自分のことのように嬉しいんですよね。 ネット記事ではたまに、ジンニムがミュージカルに出演したらいいの
苦手でした お芝居の習い事するまで戯曲って苦手というか嫌いでした。 平均よりは読書好きで、小説をよく読むほうの学生だったので、地の文で情景描写がなく、セリフばかりでつっけんどんだ、という印象で、そもそも読み方が分からなかったのです。 演劇の学校や、他のいろんな劇団や演劇教室ではどうしているのか全く知らないのですが、 先生は岸田國士の「紙風船」で戯曲の読み方を教えてくださいました。 (たしか、別で教えているチームがちょうどやるから、という理由で、特別な意味合いがあるわけでは
今回、る・ひまわりさんの公演での「いとしの儚」の主演・鳥越裕貴さんは、私の母の推しです。 寝たきりの祖母や仕事のことやらで、この感染症の状況ではと生観劇は断念しましたが、どうしてもどんなものなのか見たくて配信で見ました。 感想はというとまずは「生で見たかったな~!」と。 (毎回言ってる) 役者さんの数が限られているのにも関わらず、みなさん手練れの役者さんたち。もちろん配信のカメラワークもスイッチングも丁寧なお仕事でしたが、「ああこのシーンではどうしていたんだろう」と戯曲を
配信で観劇しました。 いや~~~ほんと…見たかったなあ劇場で! コロナ落ち着きつつあるんですが、地元ではまだまだちらほら出ており、仕事的にもちょっと今都会に出るわけにはいかなくて…。 2022年の公演情報も続々と出てきている中、正直なところ焦燥感があります。 青年座HP http://seinenza.com/performance/public/242_2.html ☆あらすじ 時はWW2終結後。アメリカとの冷戦に突入したソ連は、捕虜として手に入れたドイツ人科学者たちの
☆最高にしんどかった----。 note作りたてで言う話でもないんですけども。 singing dogさんの「ユートピア」を配信でですが見たので感想を書きました。 https://www.singing-dog.com/information/next-stage/ ダラダラぐだぐだ書いております。 ⭐︎絶対的支配者・父 「文句があるなら出て行け」とは言わないんですよね。 暴力は振るわない、体に傷はつかない。だから、証拠はありません。 「お前が言ったんだ」「サッカー