いつもご覧いただきありがとうございます。 モンテッソーリ講師の牧野裕美子です。 私はモンテッソーリ講師として、子育て経験をもとに、 親子で使えるオーガニック素材にこだわった出産祝い・ギフトショップの運営や【今しかないこの瞬間】を大切に出来るような親子ワークショップやイベントの展開、モンテッソーリの講義等を行なっております。 更に「人生まるっとお役に立ちたい」という思いから、大手人材派遣会社で1,000人以上を担当した経験を活かし、人材・キャリア支援、営業支援、不動産、イベン
ご覧いただきありがとうございます。 牧野裕美子の生い立ち・経歴についてご紹介いたします。 共通する思いや事柄が少しでもあればとても嬉しいです。 私は、自身の子育ての経験から「今しかないこの瞬間」を大切に、 モンテッソーリ講師としてモンテッソーリ講座や親子イベントやワークショップを行っております。 ▼略歴 ここからは、詳しくご紹介していきたいと思います。 生まれ落ちた大地、そこは大分両親が大分県出身ということもあり、この世に生を受けたのは自然豊かな大分県の片田舎。サラリ
世の中
とにかくめちゃくちゃカッコ良かった！ いざという時、あなたはどんな行動をするだろうか。 逃げるのか。 見て見ぬふりをして避けるのか。 果敢に立ち向かうのか。平常時、誰だって果敢に立ち向かいたいと思うだろう。 ただ、いざという時はどうか。 その人の真の姿が浮かび上がる。 先日、娘と横断歩道を渡っていた時のこと。 強風とともに、娘のお気に入りの帽子（この4月からの幼稚園の帽子。楽しみで毎日かぶっているのだ）が風に飛ばされた！ しかもかなりの強風。 みるみる帽子は転がってい
子ども集中力と体力ヤバい！！ 散々大人相手に走りまわった後、 スリッパを刀に、「紅蓮華」をかけて、踊りまくる！ そこからの、恋ダンスやアナ雪、プリキュアメドレー。 全て全力で踊りまくる姿に、思わず見惚れてしまった！ 周りからの目など気にせずに、 一心不乱に楽しむ姿は、自然と見るものを魅了した。 この体力はどこまで続くのか。 エンドレスな踊りのループはいつまで続くのか。 飽きもせず、楽しそうに、同じ事を繰り返す。 純粋に目の前のことを全力で楽しむ！！ 「大人になって
大尊敬する経営者がいつも今日、問いかけてくださることがある。 『あなたが虚しく生きた今日は昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日だ』 私はいつも振り返る。 本当に日々最大限を生きてるだろうか。 胸を張れる人生を生きてるだろうか。 当たり前のことに感謝しているだろうか。 伝えたいことを伝えきっているだろうか。 毎年身が引き締まる。 当たり前が一瞬にして変わる。 色んな場面で何度も体験してきたが、 ただ、今日がずっと続くように感じてしまう。 五体満足で生まれ
ひな祭り。 おひなさまの顔も随分と変わったと感じる。 7段飾りもめったにみることも少なくなった。 今は、おひなさまとおだいりさまだけのもの。 可愛いらしい、穏やかな表情のものが多い。 そもそもひな祭りって？ ひな祭りは女の子の幸せや成長を願い3月3日におこなわれるお祝いで、中国の上巳節を起源とし、人の代わりに人形に厄災をはらってもらい、川へ流す「流しびな」や、平安時代に宮中の女の子が遊んでいた人形「ひいな」などが由来。 ちなみに、桃には「魔除け」の意味があるそうだ。
3歳になる娘は、最近とってもおしゃべりが上手。 こちらの話を理解して、行動していることが伝わってくる。 とにかく幼い頃の成長は早い！ 言葉が巧みで、つい納得してしまった。 私「これ、なんの果物？🍍」 娘「りんごーーー🍎」 嬉しそうに答えた正解は違うのだが、 （パイナップルだから。） 私「これは、パイナップル🍍」 娘「正解！！」 うん。 そうだね。そうきたか！ 思わず納得させられた、朝の一コマ。
お店を出して思うことがある。 こんなにも私は掃除をしただろうかと。笑 隅々までキレイにしたあと、除菌シートを使って床まできれいにしてしまう始末だ。 白い床は黒くなりやすい。。 毎日やっているのに不思議なもんだ。 膝をついて真剣にこすっている自分がいた。 さらに掃き掃除に至っては、お店の前だけでなく、やや遠くまで掃いてしまう。 高校生から数えれば、本当に多くの場所でバイトをし、就職して会社に勤めた。 どこにいても、同じように掃除の大切さは耳が痛いくらい聞いてきた。 た
新しくお店をオープンした。 開店祝いのお花の大きさ、華やかさに感動した！ 生涯で自分がお店を構えること、開店祝いのお花をマジマジと見る事になるとは思わなかった。 本当に感謝ばかりである。 開店祝いのお花は、幸せを運ぶと言われている。 お祝いのお花だから、縁起がよい。そのお花を持ち帰ると幸せのおすそ分けになる。 だから、開店後のスタンド花であれば、どんどんお花を持ち帰るのがよしとされるようだ。 ただ実際持ち帰る人が多いのは、名古屋や大阪などの関西圏だと言われる。 商売の街
終わりははじまり。 ※画像 著作者：benzoix</a>／出典：Freepik
選択には基準がある。 なぜ、その選択したのか。 そこには理由がある。 自分では選択しないようなことを目の当たりにすると「普通はこうでしょ」って言いたくなることもある。 でも「普通」ってなに？ 自分にとっての正しさにすぎず、皆それぞれの理屈がある。 背景の理解に努める。 経営の世界に入り学んだ事の1つだ。 その人の背景の理解に努めると見えてくる世界がある。 尊敬する女性経営者の1人である、株式会社GIVERの代表取締役：土井あゆみさんが本を出版された。 『思い描いた理
あなたは、影を捕まえられた事があるだろうか。 私はある。 3歳の娘にだ。 とっても楽しそうに、 「つかまえたー！！」といって、影を掴む姿に思わずシャッターをきった。 なんとも言えない可愛さだ。 ※親バカすいませんw 捕まえられた私は戸惑った。 これは動いてしまっていいのだろうか、と。 私は影は捕まえられないことを知っている。 ヒョイっと動くことは簡単だ。 ただ、目の前に本気で捕まえたと思っている娘がいる。 しばらく考えて、私はこう答えた。 「あぁーーつかまっちゃ
私はパソコン関係がまるっきりわからない。 あまりにもわからないと、諦めもつくものだ。 お店作りにあたり、システムまわりの構築を手伝ってもらっているが、本当に全くわからない。 進捗やどうしたらよいのか、考えると悶々としたが、出来ないものは出来ないから諦めがつく。 信頼して、任せるしかないのだ。 余計な口出しをしなくてすむ。 下手にわかってしまうと言ってしまう。 自分は言われるのが嫌なのにw なので総じてこれで良かったのだ。 心からの『ありがとう』を伝えられる。 自分
肉が好きだーーーーーー！！！！ と、叫びたくなる時もある😍
鳴るはずのないインターホンがなった。 最近はネットで注文すると届く日が事前にわかるのである程度待ち構えていたりする。 その日は何も届かないはずだった。 そこには「内祝い」と。 ふと差出人を見ると見慣れた名前だった。 その方はめちゃくちゃ仕事が出来る上に、ハートもいい！！ 子育てもしながら仕事もバリバリこなす大尊敬のスーパーウーマンだ。 資産家として名を残すワクセル主宰の嶋村吉洋さんが、大絶賛する女性経営者である。 彼女は、嶋村さんの起業塾にて学び育った経営者の1
