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溺れるほどの愛
メッセージ性強い本読んだり、アウトプットの情報量がエグい人と話すと処理追い付かんくて良い意味(?)で吐き気催すんだけどこっちきて初めてきた。
ゲストさんとの交流がこんなに深いとは仕事をするまでわからなかった。
掃除やゲストハウス自体を回すこと以外の大切なこと。
話すこと、対話し、"紡ぐ"こと。
偶然の繋がりで、昨日まで知らなかった人と今真剣に恋愛とは何か話している。
変だ、
みんな旅人だ。
ふらっとしている。ビールをアホ程飲んでる。台南なのに日本語ばっか。自由。奔放。
なのに。
自分らの考え、軸は必ずあって、「僕はこう思っていて、こういう場合はこういう事をしている。」
とか
「自分は今こういう悩みを抱えていて、そのプロセスは〜」と1,2日の付き合いの人に平気で言う。
日本人お得意の謙遜は無意味。
彼らの気持ちがいい程の感情,思考の吐露にこっちは情報過多で吐きそうだよ。
自分にとって凄い人がいたとして僕は2通りの解釈をする。
1つは尊敬、2つは嫉妬。
嫉妬は抑えるべきだし、なるべく前者に持っていきたいと思っている。
けど、無理なものもあるよ、、、
清々しさには嫉妬しかできない。
複雑なこの脳内と感情を生で書かなければ、このcomplicateの鮮度は落ちてく。
書いた。殴った。 虚無感。
寝る。
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