社員インタビュー vol.14:エリア営業 | T・K
こんにちは、三井情報 公式note編集部です!
三井情報は過去に8社が合併した経緯もあり、社内には様々なエンジニア・営業職の社員がいます。多くの方に三井情報で働くヒトとシゴトを知ってもらいたいと思い、『JOBOOK(ジョブック)』と題した社員インタビューを連載しています。
vol.14でインタビューに答えてくれたのは、2021年にキャリア入社し、沖縄営業所で『エリア営業』として活躍するT・Kです。
Q1. これまでの経歴
大学では法律を専攻としていましたが、就職活動を通してITに魅了され、挑戦意欲9割、不安1割でIT会社の門を叩きました。MKIを含めて4社の企業を渡り歩いており、これまでの経験を生かして新しいことに挑戦し続けたいと思っています。
Q2. MKIへの入社を決めた理由
全国10拠点以上に展開していて地場を大事にする企業でありながら、ワールドワイドに展開している実績・事例の豊富さがとても魅力的でした。また、地方にいながら最新のテクノロジーに触れられる環境であると思い入社しました。
Q3. 現在の業務
エリア営業の一員として、民間企業・文教・公共問わずお客様にとって最適なソリューションを選定して提案しています。お客様やパートナー会社様から、頼りにされる時にやりがいを感じます。また、目新しいことではないですが、価格ではなく価値を提供できたときに達成感が持てます。
Q4. MKIに入社してよかったこと
これまでの実績や交流関係が強く、お付き合いするお客様・パートナー様の数がとても多いことです。また、自身のやる気次第で、提案できるフィールドはいくらでもあると感じています。
Q5. 思い出に残っている案件/プロジェクトは?
とある学校のネットワーク更改案件です。多くの諸先輩方にサポートいただきながら落札!入札案件では気を付けるべきポイントの多さ、関係者の多さ、金額の大きさと全てにおいて初体験でした。
Q6. 最近気になるITゴト
MKIがBlueMemeと資本業務提携を開始したことをきっかけにローコード開発に興味を持ちました。昨今、企業のDXに向けた動きが活発で、IT開発の需要に対する人材不足が課題になっています。その課題解決に向けた手段の1つとして、ローコード開発が有効だと感じています。
Q7. 休日の過ごし方は?
趣味の社交ダンス ♪ それと、少年野球の応援(゚Д゚)ノ
Q8. 最後に一言
何か未知のことに挑戦をしたい!という方には、とてもよい環境です。学ぶことの多さは、消化不良を起こすほど豊富にあります(笑)。また、どの会社にいても、一緒に働く人によって、働きがいや働きやすさは変わってきますが「人の三井(グループ)」と言われるだけあって、いい人いっぱいの三井情報です!
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