心の闇を癒しましょう。なんざ、いとおかしってなもんで。
文章の闇がどうたら
同じものしか出ないたら
ウンタラカンタラ寝言をほざいていたなと
目が覚めた。
このnoteを始めてから
もう100以上書いた気がしていたが、
実際は30いくつだったことに
さきほど驚愕した。
なんてこった。
70近くの記事たちは どこにいってしまったのだ。
というか、なぜ書いたと思い込んだ。
言葉はわたしの生き様から生まれていて、
それらの事実の連なりの中には
どうってことない
どこにでもある
だれかが経験してる
瑣末でもないが、まあまあ