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読書感想文を書くのが嫌いだった

見つからなかったボールのようなとにかくそんなもの(キッチン、本を読むこと、生活のルール)

身体感覚に対して精神感覚と名付けたものについての感覚の記録(本屋と書店のちがい、部屋にあるもの、泳ぐこと)

僕の語ることに意味はあってもなくてもいいけれど聞いてほしいことはある(母に会いに行った日記)

閉じた世界ばかり見ていた(飲み会のことを思い出した日記)

誰かの頭の中に住んでいるわけではない(書けそうな感覚の正体、法要、感情の迷路)

  • 日記

    37 本
  • むかし考えていたこと

    12 本
  • 書き物

    21 本