死ぬまでに伝えたいオヤジの小言 「壁」
こんにちは。
最近子供がサッカーを始めて、子供以上にはまりすぎている残念なオヤジです。
今日は「壁」。
そう!”ぬりかべ”
ではない。
要するに、人生の”壁”
長く生きていると(経った40数年で偉そうにすみません。)
それは当然いろいろと壁がある。
要は、その壁が現れた時にどうするのか。
①「やべぇ 退散しよ。」
②「気合で乗り越えてやるぞ!」
③「その他の方法」
皆さんいかがでしょうか。
私が選ぶのは、「その他の方法」
例えば、
正拳突きでぶっ壊す。
例えば、
一反木綿で一っ飛び。
例えば、
地面を掘って先に進む。
要は、「壁」の越え方に答えはないということ。
「壁」とは、いままで経験のない問題が目の前に広がっていること。
けれど、
絶対にそれを、「越えていかなければならない。」という絶対はない。
その先に行く方法はいくつでもある。
だから、力自慢ならぶっ壊せ。
軽業師なら、飛び越えろ。
仲間が多いなら助けを呼べ。
「壁」を越える方法に答えはない。
人には人それぞれの「壁」の乗り越え方がある。
息子よ。壁なんてそんなもんだ(笑)
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