ついつい答えを教えてしまう。 ついついやってあげてしまう。 それを繰り返すと、 一定の事しか出来なくなる 一定の事しかやらなくなる そして、結果 ジブンがイライラしたり と 負のループが始まる... ヒトって経験して 失敗して 学んで そうやって成長していくんでしょうね やり過ぎても やらな過ぎても ダメ ちょうどよく このコトバを最近よく ココロの中で つぶやきます。 今日もお疲れ様です。
毎月ある店長会 途中経過を報告して 後半どう修正するかを 話し合う どこにでもあるやつです。 いつまで経っても なかなか上手く話をまとめれず グズりがちなジブン... それでも真剣に話を聞いて下さる 他の店長の方には 感謝してます。 上手くイカナイ時こそ 相手の立場に立って物事を考えれる ヒトでありたいと 最近つくづく感じます。 こうされたら嬉しいとか こうされたら楽になるとか やっぱり追い込まれると ヒトの本性みたいなんが でますよね。
この前、どうしても欲しいシャツが あり、取り扱い店舗を色々と 回りながら探した。 なかなか見当たらず、5、6店舗目に 行った時の販売員さんの対応に 思わず漏らしたヒトコト これ買います! 全く違うモノを買ってしまった... というのも その店舗も欲しかったシャツは無かったけど その販売員さんは、新たに色々と 提案をして下さった 丁寧かつ的確に 思わず買うつもりのないパンツを 買ってしまった 絶妙な会話力と抜群のセンス ジブンはほとんど販売員さん
昔は本当に苦手な仕事だった 売場作り まず、センスがない(笑)と ジブンで思い込んでいたのもあったけど とにかくジブンには向いてないと しかし、あることがきっかけで 1番好きな仕事に変わった その要因は、誉められた事 全く自信がないジブンの売場を 褒めてくれたある上司 それからというもの また褒められたい欲求が むちゃくちゃ強くなり ジブンでドンドン学ぶようになってた 他店を見に行ってみたり お客様の反応を意識したり すると今まで見えてなかった
最近また服欲しい熱が 高くなってます。 よくシーズン変わり目とかはなるんですけど、 ここ数年あんまりなくて... 選ぶのも流行り廃りないモノばかりで。 だから余計に買わなくなってたけど 若いスタッフが多くなってきて みんな楽しそうに 似合う似合わないを ガヤガヤしてるのを 見てたら ジブンも 欲しくなってた という スゴく単純な動機です。 でも入社したての あの新鮮なキモチは もう戻ってこないと 思うと寂しいですね 若手たちよ 思う存分
服には流行りのモノと 流行りすたりのないモノがある 分かりやすくゆうと 定番商品は基本的にセールには ならない 逆にトレンドアイテムや 今年っぽいアイテムはセールになる 売る側はもちろんトレンドアイテムを いかに早くさばくかが ポイントになる なぜならセールになればなるほど 売れ残る可能性が高いからだ。 しかし、定番商品も売らなくて良い訳では ない。 いかにトレンドアイテムと定番商品を 上手く組み合わせて提案出来るかが 肝となる。 流行り廃り
全て順調になんかいくわけない 失敗もするし 叩かれたりもする。 新しいコトをやれば 無理や やめときや 出来ないって など、ネガティブだらけの コトバがくる。 もともとのジブンのキャラも もちろんあるけど、 それでも やっぱりやると決めた以上 ジブンの納得いくまで やると決めた。 失敗だらけかもしらん。 経験を積めるだけ むちゃくちゃありがたいし、 ましてや今は雇われの状況なんで ジブンのやりたいように やらせてくれる 社長に感謝です
人となにか一緒にやる 同じ方向性を持って 違うやり方で 同じゴールを目指す よくある話 だからこそ難しいし、 やりがいがあると思う。 ぶつかったり、スゴいなぁと思ったり そこには、ゴールへのキモチが 強ければ強いほど 様々な感情が出てくる。 でも結局話し合いから、関係性から 逃げるほど、向き合うのに さらに勇気がいったり、おっくうな気分に なったりする。 仕事に関わる人数が増えれば パワーを得れたり、効率よく出来たり メリットは多い。
苦しい時 ツラい時 逃げ出したい時 一つの考えとして 楽しむという事 良く聞くコトバかもしれないけど 案外大事 良く聞くコトバかもしれないけど 案外難しい だって楽しむ事が出来ないから そんな状況になってるわけで... でもこれもとらえ方の違いなだけの話 前向きにとらえると 成長する為のチャンス 後ろ向きにとらえると ジブンには出来ない ここの分岐点で、 その先が大きく分かれる たかが心のとらえ方の問題 されど心のとらえ方の問題 でも僕
接客させて頂いてるお客様には 基本的には、似合う似合わないは ハッキリ伝えるようにしています 目先の売り上げに目が眩んだ時期もありましたが、 やはり、いざジブンがお客様の立場に 立ってみると、あきらかしっくり来てない スタイリングでも お似合いですよー のひと言で、さらにしっくりこなくなる 事があった... それからは、似合わないまたは、 しっくり来てないと感じた時は 必ず代替え品を用意して、すぐに 新しい提案を出来る準備をしておく事 1番ダメなの
ヒトにあれやれ これやれと 無理やりやらせても 結果思ってるほどのモノは出ない それは仕事でもスポーツでも何でも 同じ。 結局はジブンがやりたいか。 ジブンがなりたい姿があるか。 そこに向かってやるべき事をできるか 全部そこにかかっている。 コトバで言うのも簡単やし、 形を繕うのも簡単。 やってる風に見せたり、 やってる風のレポートだしたり 結局その場しのぎは 後々ジブンに帰ってくる。 それもしっかり課題を残したまま それを分かってもヒトは
最近少し寂しく感じる事がある。 それは、お店に来ていただいたお客様の 服の見方... 少し前は、手に取ってデザインを見て... と言う流れだか、 今はというと まずは、 ブランドネームを探す 最初のふるいをそこで、 かけている 知らないブランドや、マイナーなブランドは すでにこの段階で、試着の対象にすら ならないケースも... 確かに時代の流れなど多少加味しても なんとも寂しい状況... もちろん店としても、 しっかり発信していく事はマストだが
ヒトになにか伝えたり ヒトになにか教えたり ヒトになにか褒めたり 全てにおいてコトバが必要 だからこそ 大事にしたいし 大事にするべき コトバ一つで 大きく結果が変わったり 良くもなり 悪くもなる それだけ慎重にならないと いけないし それだけ重いと 理解しないといけない ジブンの立場や状況 相手の立場や状況 そこを理解して 相手になにかを伝える 普段の心がけが ふとしたときに 出たりする 何気ない事が思わぬ結果に 繋がる それ
毎日多くの人と関わり 多くの人と話をし 多くの出来事が起きる そんな中、ジブンが一つ一つに対して 物事をどんな風に捉えるか それが非常に大きいポイントになる ときにはマイナスに ときにはポジティブに 喜んだり、傷ついたり そうやって生きている ややこしいのは、SNSの使い方 一つのミスが知らない人にまで 知れ渡る事 相手がどう思うか 今こそ、人のキモチを考えて行動する 事が大事 今まで以上に... 何も人の目を気にする必要はないけど、 人の
ヒトとヒトの間に入る スタッフとスタッフの間に入る スタッフとお客様の間に入る 状況は様々あるけど、 それに日々対応して行く 片方にキモチを寄り過ぎてもだめ 常に中立を意識しても ジブンも人間 やっぱ 合う合わないはある ジブンがガマンし過ぎると こっちが潰れてしまう.... 簡単な事ではないのは もちろん理解しているつもり でも決して得意な分野ではない だからこそ飛び込む事がタイセツやし そうしないと、 ドンドン居心地の良い所から 抜けれ
持ちすぎても 持たなさすぎても ダメな気がする プライド 時には邪魔をし 時にはクオリティー高いモノを生む プライド 結論... ちょうど良くが ポイント 毎日多くのヒトと仕事してると それぞれの感情を抱きながら みんな仕事している 折れないヒトも いれば、 言われた事を忠実にこなすヒトもいる どれが正しいわけではないけど、 やっぱ ジブン的には ジブンの事より いかに相手の事を考えて行動 出来るかを考えてる ヒトが1番ステキだと思