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湊ゆきの先生の鑑定モニタに応募しました!

twitterを眺めておりましたらば、見つけたこちらのツイート。
https://twitter.com/93ymym/status/1374505158286057482?s=20

夏瀬杏子先生の算命学の講座でご一緒したことのある湊ゆきの先生が新しい鑑定のモニタを募集していらっしゃる。
モニタとかキャンペーンとか、割とホイホイ食いつくほうです。
ので、まんまと応募いたしましたよ!

詳しくはこちら↓の記事をご覧くださいませ~。
心の三密回避!
ご家族パラメータ鑑定

3月24日に応募フォームから申し込みをして、3月26日には鑑定書(PDF)が送られてきました。
お仕事が速い……!!

我が家の人員構成は、
椋鳥さん(乙丑・中央調舒)
夫(乙丑・中央禄存)
娘(乙丑・中央司禄)
の3名です。
今回はこの3人が『どんな家族』なのか、『夫と椋鳥、娘と椋鳥、夫と娘、それぞれの関係性』がどうなっているのかを紐解いていただきました。

どんな家族なのか

やはり3人の日干が乙丑で揃っていることが特徴的、とのこと。
家族全員、おうち大好きです。
自宅のリビングで、3人がそれぞれ違うことをして過ごしたりしています。
気まぐれに歌いだす椋鳥、それに合わせて踊りだす娘、動じない夫。
そしておそらく、外で職場の同僚や園で関わる先生・お友達・保護者の皆さんから言われる『○○そう』という印象と、家の中で見せる顔が異なります。笑
外で被ってきた猫を、家では気兼ねなく脱げるというか。笑

夫と椋鳥の関係性

・似た者夫婦
・妙な安心感
・阿吽の呼吸
・暗黙のうちに役割分担
鑑定内容を搔い摘むとこんな感じ。
受領連絡の際にゆきの先生にもお伝えしたのですが、夫とは3歳の頃からの幼馴染です。
とはいえ『結婚してから見えてきたこと』はお互いに多々あり、そのあたりの摺り合わせも込みでまだまだ楽しくやっていけそうだな、という実感はあるので、これからも良いバディでいたいと思います。

娘と椋鳥の関係性

正直、私自身は娘との相性があまり良くないと感じていて、でもそれは娘に非がある類の話ではなく単純に私に母親としての素質が無いんだと思っています。
娘はね、手前味噌ですがとても良い子です。
それらを踏まえて、
・娘が我々夫婦の良い所をたくさん受け継いだ命式
・成長するにつれスケールが大きくなる
・向上心に溢れている
などなど、とても嬉しいお言葉をたくさんいただいております。
ちょっとね、ここは要点をどうとかでなく鑑定の文章を引用させていただきたいんですが、
>お母さまが生き生きと毎日を過ごされている姿を見せることが、お嬢さまの今後の指針となっていく関係性です。
これ、めちゃくちゃ嬉しくないですか。
日々、『推し、健やかでいて』と希いながら生きておりますが、私自身が健やかでいることも大切なんだなってしみじみと感じました。
あ、夫と娘は私の人生の最推しツートップです。

夫と娘の関係性

・可愛くて仕方がない(合ってる)
・娘が日々の活力(合ってる)
・娘のためなら何でもやってあげたい(合ってる)
禄存・司禄の土性コンビなので、そりゃね!そりゃそうですよね!
学生時代に家庭教師のアルバイト経験のある夫は、『何かを教える』という点でとても達者だし娘とも相性が良いんだろうなぁと、見ていて思います。
いつの遣り取りだったか、仕事のストレスで夫が凹んでいたときに「娘だけが日々の癒し」と言っていたことがあります。
(私は?妻は癒しにならんのか?と詰めたら(詰めるな)、「きみは癒しっていうか最早戦友みたいなものだから」と返されて、そういうことなら背中は任せろ!!と別方向にテンションが上がった椋鳥さんのエピソードも添えておきます)

今後のために

娘の成長のために、『まずやらせてみよう』の夫と、『準備は?説明は?安全性は?』と神経質になってしまう私の構図を、見事に言い当てられていました。
転ばぬ先の杖に"なるようなことはしない"……どこかに書いて貼っておこう……

そして、「夫を一人にする」でも「娘を一人にする」でもなく、「椋鳥さんが一人になる」という時間を作ってみては、というご提案をいただきました。
一番最初の緊急事態宣言、ステイホームが始まったばかりの頃。
夫も私も在宅勤務、しかしながら娘の通う園は登園自粛になってしまい、平日土日問わず家族3人が家の中で過ごすことになりました。
えっとね、1週間で私がパンクしたんです。
朝昼夜の3食+娘のおやつ、夫のテレビ会議に合わせて娘を静かにさせて、午睡は何時に切り上げてワークや習い事の予習をさせて……etc.
自分自身のことであればいくらでも怠惰に過ごせるんですが、対人、しかも相手は最推し二人、ここで頑張らないでいつ頑張るの?!と気合いを入れたはいいものの、まんまと空回りしたんですよね。
娘は「ママ、どうして怒ってるの?」だし、夫は「そんなに頑張らなくていいのに」だし。
もう1年近く前の話なので、今は『頑張らないを頑張る』にシフトしています。
この記事を書いているのも、夫と娘が過ごすリビングとは別の部屋。
24時間365日をべったり密着して過ごす必要はないんだな、ということに気付けたステイホーム期間でした。
且つ、家族から逃げているように思えていたこの一人の時間も、私の、私の家族には大切で必要な時間だったのかもしれないと前向きに考えることができました。ありがたや……


最後に

2,000円というモニタ料金で、ここまで丁寧に読み解いていただけるのか!と驚いています。
また、ゆきの先生の紡がれる文章が大変柔らかく、読んでいてスルスルと身の内に落とし込むことができました。
モニタ募集期間は限られているとのことですので、ご家族との関わりや距離感で思うところがおありの方は応募してみてはいかがでしょうか!
特に問題があると感じていなくとも、『外から見たら我々家族はどう映るのか』という客観を得るという意味でもとても良い体験だったと思います。

いやー、オススメ!!

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むくどり
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