日本は「祈り」から出来ている
私たち日本人は人のために祈ります。
あなたのおじいちゃん、おばあちゃんは、
子供の為に、孫の為に祈っていませんか?
いつまでも元氣にいられるように!
毎日無事でありますように!
お守りください!と祈ってくれていませんか?
いつも身近で守ってくれているのです。
お寺、神社、お仏壇、神棚、全て同じですね!
神様も仏様も全て尊いのです。
そして、今の日本があります。
自分だけの祈りではなく、家族のために国家のために
祈ることが、自分への幸せにつながってくるのです。
全ては『祈り』から始まるのです。
優しいとは、「人」を「憂う」と書きます。
自分ばかりを憂いていませんか?
国が私たちに何かをしてくれるのではなく、私たちが国の為に何が出来るのかを考える事ですね!
この意識改革をしたのがケネディ大統領です。
良い念いありきなのです!
人のために家族のために国のために祈ってますか?
〜帝王学とは、手を合わす大事さを理解することである〜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?