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252、第二弾!【お得!】生活に密接する、申請すればもらえるお金を調べてみた♪
おはようございます。
株式会社SKY’S THE LIMIT代表取締役
兼丸昌也です。
先日書いた記事が、結構好評でいろんなところにピックアップいただきました!
感謝です♪
せっかくなので、
早速第二弾を作ってみました。
ぜひ、
こちらも生活にご活用していただければなと思います。
1、職業訓練受講給付金
退職してから次の仕事につくまでに、退職金とは違う形で申請をするともらえるお金があります。
それが、職業訓練受講給付金です。
職業訓練期間中をサポートしてくれる心強いサポートとなります。
10万円ほどとなりますが、思い切ってスキルを身につけて転職していこうという方にはありがたいサポートになるかと。
2、出産育児一時金制度
シンプルにいうと、子供が生まれた時にもらえる給付金。
42万円から50万円に引き上げられました。
普通のサラリーマンでは出産、育児はとても経済的に負荷となります。
これは今の社会課題だと思いますが、せめてものサポートとなるのではないでしょうか?
3、妊婦健診費用助成金
こちらは自治体によって金額が違うようですが、5万円や10万円のところもあるそうです。
妊婦健診の費用は健康保険が適用されないため、全額自己負担となります。
1回あたりの自己負担額は5,000円~1万円と高額なので、こういうサポートをしっかりと理解して活用していきたいですね。
4、地方創生推進交付金
地方に移住をして、活躍をする方に交付されるお金となります。
きちんと調べる必要がありますが、活動に応じて100万円交付されることも。
都市部に住んでいる方はピンっと来ないかもしれませんが、少子高齢化が進んでいる今、900もの消滅可能都市があるといわれていて存続が危ぶまれ、待ったなしの地域が現実的にはあるのが現実なのです。
5、転居助成金
個人や団体などの活動を支援することが目的の助成金。
申請要件を満たせばもらえる可能性が高いのが特徴です。
10万円ほどになることもあるとのこと。
転居をして活動拠点を移し、仕事を頑張るぞと決めている方は調べてみてはいかがでしょうか?
いかがでしょうか?
今回は育児等に関係するサポートも出てきて、大変な時期を乗り越えるのに多少なりともアシストになるのではと思い書かせていただきました。
皆さんも、もし機会がありましたらぜひ調べてみてください。
条件等が当てはまれば、とてもお得になると思います。
少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。
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兼丸昌也
『X』
『Vision・経営者シリーズ』に、ピックアップいただきました❣️
— 兼丸昌也 / 株式会社SKY'S THE LIMIT代表取締役 (@Masaya_Kanemaru) May 19, 2024
これからも経営者noterとして、自らの経営からの体験や経験を少しでも皆様のお役立ち出来るように綴り続けます😊#兼丸昌也 #経営者 #ピックアップ #感謝 https://t.co/awN7pIREct pic.twitter.com/ou0GvUsjOs
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