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001-02: 上海・南京・鎮江・蘇州

2002年8月11日 南京

姚さんが車2台でホテルまで迎えに来てくれる。
8時30分に出発、南京まで高速道路を約3時間。途中、梅村というSAでひと休みする。
南京は古い町の面影を沢山残していた。

出発したときは雨、ここ梅村サービスエリアに着く頃には雨は上がった。
出発したときは雨、ここ梅村サービスエリアに着く頃には雨は上がった。
姚さんの奥さん、謝敏さんは中尾婦人のお姉さん。

南京に入った所。
まだ高速道路上で、後ろは出てきたばかりの料金所。
写真は左から、中尾高顕君、TAOさん、中尾さん夫妻、姚さん夫妻、十野流通の宋さんと陳さんの一行。

南京に入った所で記念撮影。
南京の町並みで見かけたコニカの看板(中央の青い看板)。
新百姓家常菜館で昼食。トイレが古典的だった。龍鼎は土産物店。
道路が一気に3倍の広さになる。南京は道路整備の真っ最中だった。
タクシーが客待ちするくらい入館者が絶えない虐殺記念館の入り口。
ここは中国の教育施設に指定されているようだ。
入り口正面のモニュメント。殺風景な印象だ。
モニュメント左手にある象徴的な腕の彫刻。
モニュメント右手の頭部は腕の彫刻と一対になっている。
この下が記念館になっており沢山の資料が陳列されていた。
この下が記念館になっており沢山の資料が陳列されていた。
見学者が途切れることがなかったが、この風景はそれを感じさせない。

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