mk88

2024年春に仕事から解放されたので、2002年以降の旅の様子を写真を中心にまとめてい…

mk88

2024年春に仕事から解放されたので、2002年以降の旅の様子を写真を中心にまとめています。

最近の記事

001-08: 上海・南京・鎮江・蘇州

2002年8月14日 蘇州 蘇州で虎丘山、寒山寺、中国江蘇糸綢研究所、拙政園、運河を訪ねる。 中尾夫妻、孝雄くん、姚夫人、洋洋くん、ユカちゃん、高顕くん、TAOさん、それに亀井さんご夫妻とユキノちゃんも合流しての蘇州往きとなる。 朝8時30分、銀河賓館から貸し切りバスで出発する。 虎丘山に到着。 雲岩寺塔は400年前から地盤沈下で傾き始め、現在15度傾いている。 蘇州の斜塔だ。現在は危険だと言うことで内部は公開されていない。 寒山寺に移動。 南北朝梁の天覧年間 (502

    • 001-07: 上海・南京・鎮江・蘇州

      2002年8月13日 鷺鷺酒家、姚平さん宅 午前中は勤務先DynaComware Inc.の上海事務所の責任者Bill Lingさんの案内で市内新閘路の上海印刷技術研究所内にある上海事務所を訪問。 幸運にも上海印刷技術有限公司のGong理事長にもお会いすることができた。 以下は料理の一端。 長さが1m位の隠元豆の一種を佃煮のようにした料理で箸が止まらなかった。 午後は北京東路にある別の開発部を訪問してから、姚さんのお宅に向かい姚さんの長男洋洋くんとご父君の誕生パーティー

      • 001-06: 上海・南京・鎮江・蘇州

        2002年8月13日 上海の看板 朝早くホテルのある虹橋界隈を歩き、目にとまった看板を集めてみた。

        • 001-05: 上海・南京・鎮江・蘇州

          2002年8月12日 金山寺 鎮江の名山「金山寺(江天禅寺)」と姚さんの鎮江の事務所を訪問した。 ここで毛さんだか周さんだかが写真を撮ったのでここが有名になった場所。 背後には金山寺のシンボルとも言える八角七層の塔が見える。 姚さんの経営する十野物流有限公司の入り口に掛かる同社のスローガン。 顧客へのサービスが私達の仕事であるというような意味だそうだ。

        001-08: 上海・南京・鎮江・蘇州

          001-04: 上海・南京・鎮江・蘇州

          2002年8月12日 鎮江の市場 鎮江の早朝、散歩に出た。早朝の散歩は昼間では出会えないものや人たちに出会うことができる。

          001-04: 上海・南京・鎮江・蘇州

          001-03: 上海・南京・鎮江・蘇州

          2002年8月11日 鎮江 南京を午後4時過ぎに立つ。鎮江まで高速道路を1時間余り走る。 落ち着き先は鎮江国際飯店。 街の中心部に位置する鎮江国際賓館でこの界隈のランドマークになっている。タワー部分が客室。 荷物をホテルにおいてから、姚さんの奥さん・謝敏さんのお二人に手伝ってもらって、早速「鎮江商業城」で買い物。 下着を見立ててもらうTAOさん。 買う物が決まったらその商品の伝票を受け取り、別の場所にあるキャッシャーに行く。 キャッシャーで支払いを済ませ、伝票に領収印

          001-03: 上海・南京・鎮江・蘇州

          001-02: 上海・南京・鎮江・蘇州

          2002年8月11日 南京 姚さんが車2台でホテルまで迎えに来てくれる。 8時30分に出発、南京まで高速道路を約3時間。途中、梅村というSAでひと休みする。 南京は古い町の面影を沢山残していた。 南京に入った所。 まだ高速道路上で、後ろは出てきたばかりの料金所。 写真は左から、中尾高顕君、TAOさん、中尾さん夫妻、姚さん夫妻、十野流通の宋さんと陳さんの一行。

          001-02: 上海・南京・鎮江・蘇州

          001-01: 上海・南京・鎮江・蘇州

          2002年8月10日 成田→上海 中尾さんのお世話で初の中国大陸訪問となった。 上海では中尾婦人のお姉さんご夫妻には仕事でお忙しい中、大変にお世話になった。 ご夫妻の案内で南京、鎮江、蘇州を回ることができた。また、長男の洋洋くんとご父君の誕生パーティーにご自宅にもお招きいただきご家族の皆さんにもお会いできた。 勤務先の上海事務所も訪問した。 上海事務所のBillさんには、一日、周庄(Zhouzhuang)、朱家角(Zhujiajiao)を案内してもらった。 途中、亀井さん一

          001-01: 上海・南京・鎮江・蘇州