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動物性食品(肉)の食べ方

「食と美容で美しい身体を手に入れる」お手伝いをさせていただいています。愛媛県松山市 ISHIIーHolisticーEarth代表、石井美香です。

先月は「動物性食品」についてコラムを書かせていただきました。

■前回のコラムはこちら
https://note.com/mk1413/n/nfc5876e7e880

肉の食べ過ぎ

さて、皆さんは「肉の食べ過ぎ」の自覚症状はありますか?

とは言っても、なかなかわからないですよね。

私たちの体はそれぞれ毒素が溜まる場所があります。

卵の食べ過ぎさん、お菓子の食べ過ぎさんなど食材によって変わります。

「肉の食べ過ぎさん」の不調が出やすい場所は、肩です。

肩こりの不調を抱える方には肉を食べ過ぎている方が多いです。また右の太ももの裏側にも出やすいです。

肉や魚は体の右側に毒素が溜まりやすく不調が出ます。

肩こりなどの不調に悩んでいる方は、一度、お肉を食べる量を減らしたり、調整してみてくださいね。

肉の食べ方

肉の食べ方についてもご紹介します。

動物性の脂肪は体内で固まりやすいので、それだけ消化酵素を必要とします。

お肉を食べる量の3倍以上の葉菜や大根、じゃがいもと一緒に食べるのが基本です。

しいたけスープやトマト、豆類、りんごなども一緒に食べるのがおすすめです。

揚げ物にはレモンでさっぱりとも基本の食べ方です。

お肉ん種類別に分けますと

・牛肉⇨じゃがいも、ブロッコリー、ピーマン
・鶏肉⇨しいたけ、ネギ、胡椒・ニンニクなどのスパイス類
・豚⇨生姜
が良い組み合わせです。

動物性のものに一番合わないのは砂糖。

動物性タンパク質と脂肪に砂糖をプラスするとガン体質を作りやすいので気をつけましょう。

参考文献『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 大森一慧 著』

ISHII-Holistic-Earthでは自律神経失調症への手当てなど体の不調に対するしてzoomにてオンラインセミナーなども行なっております。

セミナーにご興味ある方はぜひお問い合わせくださいませ。

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私自身、食育インストラクター、リフレクソロジスト、アロマ講師、サロン経営の中で色々なアイテムに経験を通して出会い、現在も出会い続けています。
今、発信させていただいている内容は、何でもやり過ぎ注意であり、無理なく続けられること、そしてストレスにならないことです。
「続けるを楽しむ♪」の心で毎日を過ごしていただきたいです。
まずは自分の心と身体の声に耳を傾けていく事が大切です。
そして発信の中から今、自分にとって役立つ事があれば、お試しチャレンジされてみてください。
内側、外側両方からアプローチで年齢に負けない身体づくり、またホルモンのバランスも変化します。
身体を気遣い自身の心にも目を向けて、大切な人への優しさに繋げて頂きたいと思い発信しています。
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