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ただ、ひたすらに働いてきた。

何のために?生きるため、といえば体裁はいいけど違う。 ただ生活費のためだけだったような気がする。 お給料日までアト〇〇日…毎月末のカウントダウン。 楽な仕事はあったけど、楽しかった仕事なんて無かった。 “バブル”も“バブリー”も気付かなかないほど必死で働いていた。 パワハラとセクハラに耐え切れず退職を繰り返し、選んだのが派遣社員。 たとえスキルがあっても学歴がないから派遣先は限定されるけれど、どんなに嫌な職場であっても契約期間を働き通せば辞めることができる「〇〇日

ただ、ひたすらに働いてきた。

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  • 『はたらく』って
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