夏の肌荒れに注意！
皆様こんばんは⭐️
小顔美肌サロンRéglisseレグリース白金高輪のmitokoです😊
なんと梅雨が明けてしまいました😲
もー、暑い☀️
ちょっと歩くと汗びっしょりです！
そこで、
「今日は夏のお肌のお手入れについて」です。
冬と比べて夏の湿度は高いため、肌の乾燥に対して意識が低くなりがちです。
肌の乾燥を引き起こす原因は夏にも潜んでおり、気づかない間に肌が乾燥してしまうことも多々あります。
【夏の乾燥の原因とスキンケアのポイント】
夏でもさまざまな原因によって、肌は乾燥を引き起こしやすくなっています。
ここでは、夏に潜む乾燥肌の原因と、気をつけたいスキンケアのポイントについて、おすすめのアイテムも交えながらご紹介します。
なぜ夏でも肌は乾燥するのでしょう？
原因1：紫外線
夏は、冬に比べて紫外線の量が多くなるため肌が焼けやすくなります。
肌が紫外線にさらされると、肌の表面はもちろん、深部までダメージを受け、肌のバリア機能が失われてしまいます。
そうすると、肌が水分を保持する力がなくなるので、乾燥肌を引き起こしやすくなります。
原因2：エアコン
暑い夏には必須のエアコンですが、エアコンを稼働させると室内の湿度が下がり乾燥します。乾燥した室内に居続けることで、肌からみるみるうちに水分が失われてしまうのです。
また暑い屋外で汗をかき、エアコンが効いた室内で乾燥するという行為を繰り返すことも乾燥肌につながる原因と言われています。
原因3：保湿不足
湿度が高く肌がべたつく夏は、化粧水だけで保湿を済ませたり、さらっとした使用感のアイテムを使ったりしがちです。
しかし肌が潤っていると勘違いして保湿を怠ってしまうと、肌の内部が乾燥する「インナードライ肌」を引き起こすと言われています。
保湿不足にならない意識が重要です。
原因4：発汗と摩擦
夏は汗をかきやすいため、その分肌が潤っているように感じます。
しかし、汗も肌を乾燥させる原因と言われています。
汗を大量にかくことで、肌を守っていた皮脂が流れ出し、肌のバリア機能が失われてしまうのです。
汗を放置することも良くありません。汗が蒸発して肌に残った塩分が、肌の刺激となるためです。優しくこまめに汗を拭きとるようにしましょう。
【夏の乾燥肌を防ぐスキンケア】
1.潤いを残し汗や皮脂をしっかり落とす洗顔
クレンジングジェルとシルクパウダーの優しい泡でしっかり洗顔してくだい。
2.潤いチャージ
夏の日差しでダメージを受けた肌にスキンローションとアクア水で潤いをたっぷり補給。
3.潤いを逃さずしっかり保湿
モイスチャーローションがお肌にうすいベールをかけたように、肌内部の潤いを保ち、皮脂膜のような役割を演じ、 乾燥した外界からお肌の内部を保護します。
季節を問わずやはり保湿は重要です。
夏に特化して言える事は、エアコン・紫外線・汗対策でしょうか？
夏は肌に負担がかかります。
しっかりお手入れしましょう！！
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