前回から日が経ち過ぎて何の話?と思われた方もいると思いますが 何卒、お許しを🙇🏻♂️ まずは参加してくれた3名の方々との入口話を・・・ インスタライブ池ちゃんの相手は誰にしようか?ここは悩みませんでした。 と言うよりも最初はこの人‼️と決めてました。 皆さんもご存知の通り香川ファイブアローズの安部瑞基選手です。 何故、彼なのか?と聞かれればいくつか理由はあるの
みんな外に羽ばたいて行ったので、もう、話しても良いだろうと勝手に判断し彼等との出会いから現在に至るまでについてを数回に分けてダラダラと書き記していこうと思います。笑 一応、分別ある大人ですので書いてはいけないことは書きません!まずは序章?的なところから・・・ 有難うございました!こんなメールが送られてきたのはチームへ消毒液を提供させて頂いた直後 昨年の3月19日にモリくん、20日に池ちゃんからお礼のメールが送られてきた。なんと律儀な選手だろうと感心したのと同時に、カマタマの
題名の通り、不定期にも程があるnote更新、あべみを見習わなければ。笑 つなぐ。むすぶ。 言葉で表すといたってシンプルだが、形にするとなると意外に難しい・・・生まれた年代、生まれた場所、それぞれが歩んできたまったく違う人生 そんな人と人を、つなぐ。むすぶ。 まだまだ小さなコミュニティーではあるが着実に前へと進んでいる。 この動きが結果どうなっていくのか正直、私にも分からない・・・ が、きっと出始めた小さな芽が花を開くと信じて前だ
トップ画どおり私の出身地は北海道の東に位置する釧路という小さな港街 丹頂鶴が有名な地域でもありますが、その話は次の機会に、笑 話は大きく変わりますが、北海道は今でこそファイターズ・コンサドーレ・レバンガなどなど、プロスポーツが盛んなところと言った感じですが、一昔前は存続の危機、降格、昇格出来ずと言ったほろ苦い経験も味わっております。ですので強いから応援すると言った感じではなく、強くするために応援すると言ったスタンスが身についており、現在の香川県プロスポーツに対しての
すみません、娘の単行本、一気読みし、今頃、呼吸を覚えました。 先ほどの、日の呼吸 壱ノ型配信はどうでしたでしょうか?😄 最初の一歩としては、ゆるい感じで良かったのではと思います。 あくまでも選手個人の活動ですので洗練された感は無いですが その辺はリアルな姿と捉えて頂ければ本人達も喜びます😂 本当であれば同じ空間で膝つき合わせて出来れば良かったのですが コロナ禍の状況では、これが最善の策と考えた形でした。 でも
まずは簡単に自己紹介、北海道出身、妻1人、可愛い娘1人の3人家族、2014年に転勤により香川県高松市に移住、2017年に北海道に戻り2019年に何の因果か何が引き寄せるのか香川県へと舞い戻りました。そんな普通の男です。見出し画像を見て頂ければ分かるとおり香川県のプロスポーツ団体との関わりが多少なりとも有り、みんなで盛り上がり、楽しみ、そこから元気が貰えるような環境にならないのかなと日々、勝手に考えております。こんなに身近に様々なジャンルのプロアスリートを感じられる環境って北海