先日。
私たちのゼミの先生は(めった先生なんて呼ばない)オープンゼミというゲストスピーカーに来てもらいその方にお話をしてもらい対話しながら行うという新しいゼミの形です。
先日のゲストは、本を読み、大ファンになった、桜林直子さんでした。
本の内容は共感の嵐でした。うまく表せない心の中でなんなのこの言葉にできないもどかしさ！という気持ちに名前をつけていたのに少しスッキリしました。
やりたいことはないけど、誰かのために何かをしたい。自分は自分が思う役割をやるのが一番良い、それを改めて思いました。
私は絶賛就活中。できる＝性格や性質
と言われたときに、なんかちょっとスッキリしたんです。いうて、社会人よりはスキルはないし、持って生まれて、今までに培った、積み上げられたものしかないからこそ、それが十分に発揮できることをすればいいのだと思いました。そのおかげでゆるゆるだけど直感でも信じて頑張ろうと思いました。
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