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推しごと歴-じゃにーず→けーぽっぷ編-

こんにちはーYuChaNです。

忘れたころに、じゃーん!(笑)
いや、私の感覚では2週間空きくらいやったん。
みたら1ヶ月以上経ってた…。衝撃。
自分に申し訳なくなった。

2020年も終わりに近づいてますから、
さすがに推しごと歴までは更新し終えたい。


まだ前回の読んでない方はこちらぜひ↓

では、推しごと歴2本目にーれっつご♫

▶︎じゃにおた後期(前半)


高校生活、推しごとも忘れずに...
部活に一生懸命になりながら、
気づけば仁担を降りていました。
きっかけは..正直覚えていません!

ただ、

バック担楽しいね(おいしいね)♬

ってなりまして、
次なる推しは、副担だった、
室龍太くんに。


同級生にはドン引きされてたと思う^^
オタグッズ普通に学校に持ってったりとか、
四六時中『龍太くん』って言ってた気がする。


高校3年生、大事な大学受験。

推しごとしやすいように大阪の学校を志望。
ですが結局落ちて地元にキャンパスがある大学へ。

いやー学習能力なくてびっくりするなー^^
同じ失敗何回するんだ^^
(今は後悔してませんが親には散々言われた)

そもそも↑の理由で大阪の学校
志望してる時点で人生なめている(笑)


ただ落ちて落ち込むってことはなく、
大学生になれる=バイトできる

おたくし放題やん!!!

というどこまでもなめてる思考。


そういえばいつだったか
関ジュのクリパに行きたくて、
部活休んで行く予定だったのに、
顧問に呼び出されて行けなくなったのを
未だに覚えています。

何で呼び出しまでされて、
行くの止められなければならなかったのか
いまだにわかりません。

めちゃくちゃ自担に会うの楽しみに
クリスマスに会うの楽しみにしてたのにな(泣)


この時から生活の中心、常に考えていたのは、
やはり推しごとだったのかもしれません。


▶︎じゃにおた後期(後半)


祝、大学入学〜!!!

入学式から事件がありましたが(笑)
無事に大学生になれまして、
楽しいキャンパスライフのスタートです。

早速バイトを探して全力でバイト!
夏休みと冬休みは、できる限り松竹座通い。

先輩のバックにも大阪の公演の場合
ついていることが多かったので
予想してエイトさんなどの
コンサートにはお邪魔していました。


ただ、やはり学生バイトの身なので、
遠征してましたけど、西日本近郊のみ。
松竹座公演は週に1、2回が限界でしたね...。


そのため、当時受け(公式的?な入り待ち出待ち)が
あったので、それだけ行ってたこともありました。
すこしでも推しの姿を見たくて、
夕方までバイトして、そのまま松竹向かう日々。

とりあえず必死www


現場に行く回数が全てだと思ってたし、
おたく友達も同じ考えの子がほとんど。
というより同じ考えの子たちと一緒にいました。

とりあえず行けるやつは行く。
なるべく推しを多く見る。

言ってしまえば、現場に足を運んでると、
『いつか推しがわたしを認知してくれるかも』
そう思っていました。

認知してくれて、
たくさんファンサービスくれて...
それがわたしの幸せだと思ってました。
だからちょっと無理してましたね。


ありがたいことに親は、
わたしを自由にさせてくれたので、
どれだけ推しごとをしていても
だめって言われることはなかったです。
(かなり甘やかされて育ってますね)


ほんとに今もやけど、
ずっとお金ないって言ってた(笑)
バイト代全部費やしてましたし..。


遊ぶときも関ジュ担の友達。
今思えば推しごとだけじゃなく
ちゃんと普通の友達と遊んで
おくべきだったなぁとは思うんですけど。

ただ、おたくしながら、
サークルにはちゃんと入って、
1、2回生の頃は結構がちでやってました。
音楽大好きだったので。


ですが、20歳をすぎた頃でしたかね...
じゃにおた生活に終止符が打たれるのです。


▶けーぽっぷおたのはじまり


高校卒業間近。
初めてジャニーズ以外に興味を持ちました。

それが、東方神起です。

知ったきっかけは恥ずかしいので言いませんが、
ユノがかっこいい♡ってなりまして。


ちょうど母も同じ時期に気になり始めて、
気づいたら家に全部アルバムとDVD揃ってた(笑)
特に母のハマり方が尋常じゃなかったんです。
(初めてでしたで、こんな母を見たのw)


じゃにおたをしながら、
母とは東方神起の話をして、
気づけば私がFCにはいっていました。

そこから韓国ドラマを見るようになって、
母が少女時代のユナちゃんが出てたドラマを
みててあまりにもかわいくて少女時代にもハマり...


そこからちょっとずつけーぽっぷを聴くようになって、
第2次韓流ブームの波に完全に乗りました。


龍太くんは大好きでしたし、
ずっと応援していたいなって思ってたから、
担降りせず、しばらくどっちも追ってたんですけど、
まぁ…いろいろとありまして...

じゃにおたしているのがしんどくなり、
2011年のGWの公演を最後に、
10年弱続けていたじゃにおたをやめました。


やめるとき辛かったんですけど、
やめる!って言ってから、やめたかったから、
友達にも、完全にやめる宣言をして去りました。


そしてここから本格的にけーぽっぷおた
推しごととし始めました。

東方神起、少女時代はもちろん
・U-Kiss(キソプペン)
・MBLAQ(ミルペン)
など、手あたり次第、イベントに行っていました。


けーぽっぷおたくになって衝撃的だったのが、
接触イベントが多いこと。

じゃにーずも0ではなかったけど、
ほとんどないに等しいし、推しと触れようと思うと、
良席、通路横とかスタンド1列目じゃないと、
という感じだったので、CD買って推しと握手したり、
話せたりするというのは、本当に夢のような話。

初めてけーぽっぷの接触イベ行ったのが、
U-Kissだったと思うんですけど、パニックでしたね。

そんなこともあり、
けーぽっぷおたへの移行は、結構すんなりでした。
回数重ねれば重ねるほど、会いたいが増すという。


なんですが、沼に陥ったのは、
アイドルではなく、とあるバンドでした。


ということで、その話はまた次回^^


10年続けてるけーぽっぷおたくの話
次回のみで終えられるんかな…(笑)


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