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『アンジェリーク ルミナライズ』プレイ日記 3

アンミナプレイ日記3日目です♪
ポットラックパーティーで散々こき下ろされた、前回の記事はこちら

アベック達にとっては、ある意味世界の終わり。

執事サイラス君から、不穏すぎるアイテムを頂きました。
世界の終わりを告げるラッパ…ではなく、森の湖で人ばらいができる超音波発生装置です。

森の湖では、お祈りをすると意中のイケメンが来てくれることがあります。
これは一人でいる時にしか行えないのですが、大抵いつもはアベックがイチャイチャ滞在しているのです…
なので、耳障りな超音波で追い払ってしまいましょう、ということだそうです。
このアイテムを思いついたサイラス君の心の状態が心配です。

こんなん言われてる守護聖様、初めて見た。

色んな守護聖様達とも、親睦を深めています♪
美意識が高過ぎるために多少人当たりがキツくなってしまう、夢の守護聖フェリクスくん。
同年代なこともあって、主人公も遠慮なくぶつかっていきます。
ぶつかり合いながら互いを高め合っていくラブストーリーは大好きなので、微笑ましく見守りたい気持ちになりました。

どっちも頑張れ。

故郷の惑星にはもう帰れないかもしれないと少し落ち込んでいた主人公ですが、一晩だけ帰省できることになりました。
気配を消せるという怪しげなショッキングピンク色の液体を飲めば、神秘の力と美貌で存在感バッチリな守護聖様にも同行してもらえるそうです。
帰省デートです!

北欧バイキングの香りがする彼。

風の守護聖ヴァージルさんに同行してもらいました。
一見、爽やかな王子様キャラのような風貌の彼ですが、こう見えてナチュラルに生粋の戦闘民族だったりします。
ハンドグリップをプレゼントした時は、1つでは物足りないので2つ同時に握りながらデスクワークをこなしたと、嬉しそうに話しておられました。
きっと、胡桃の殻も素手で砕き割ったりするタイプなのでしょう。

こちらは陰徳積めないタイプのようです。

因みに、帰省デートの費用はサイラス君のポケットマネーでした。
ヴァージルさん、大好きなお酒を沢山呑まれていたようでしたが……
ゴチになりました!!

初見で頭に入ってこなかった。

そして、待ちに待ったポットラックパーティー2回目の開催!
テーマは「給湯室で立ち話するくらいの微妙な距離感の先輩に誘われたら…?年上同僚女性ばかりのランチ会★」。
長…設定が細か過ぎます…
とは言え、現実では普通にありそうなシチュエーションなので、今回は普通に自分が選びそうな手土産をチョイスしました。

普通に自分が食べたいだけ。

人気店のフィナンシェ、1回目のパーティーでの扱いはなんだったの?というくらいに好評いただきました。
行列ができるほどの人気店のお菓子は、誰が貰っても嬉しいものですものね。
…逆に皆様の反応が普通すぎて、もう少し挑戦してみても良かったかなと思いました。

隣で怯えるゼノくん。かわいそう。

ノアくんが持ってきてくれたロールサンドに夢中になる態度が厳つ過ぎて、周囲を怯えさせてしまう不憫なシュリさん。
次回のパーティーも楽しみですね!

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