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今度こそだまされるな! 捏造エムポックスがやってくる

 こんにちは。松井です。
 やられた。「次のパンデミックも用意されてますよ」と言ったそばから……。
 ニュース見ました?(いんちき洗脳ニュースだが)8月14日にWHOが、ありもしない緊急事態をまたも宣言しました。いまやWHOは「わたしらが緊急事態といえば緊急事態になるんです!」というヤクザ集団に成り下がっているのは多くの人が指摘するところだ。
 で、次のパンデミックは~、、、ジャララララ、、、(←ドラムロール)
 ジャン!!

 はい サル痘(サルとう)に決まり♪

 2023年5月にエムポックスと厚労省が改称しました。

流行らせる気マンマンやん。

 これからテレビにひんぱんに出てくる言葉なので、これ出てきたら笑うようにしてくださいよ。コロナのときのように、じわじわ報道の間隔を短くしていき、「ようわからんけど怖いもの」がじわじわと日本に迫ってきている危機感を演出して「はいワクチーン」となる予定です。
 いやぁ、しかしこれを選んでくるとは、なかなかセンスがよい。その魂胆の悪辣(あくらつ)さに感心するほどである。
 コロナは人間のカゼのウイルスだったが、こんどはサルだ。ただでさえ大衆はウイルスときいただけで見えないオバケのように気味悪がって、それでパニックになった。さあ、そこでサルですよ。この魂胆、わかりますか?
 その気色悪いウイルスが、人間ではない、アフリカの奥地のサルからきたとなったら?

 はい 不気味さ倍増計画 これにて爆誕。

 いっそう大衆は、「ワクチンくれ!!」「治してくれ!!」「自粛でも何でもいたします!! あたしを奴隷にしてください!!!」これが狙い。
 発生源も、コロナワクチンの普及に失敗したアフリカに設定するという用意周到ぶりだ。
 こんどこそアフリカ人も逃がさないぞという意味である。
 それと、日本人には理解しにくい感覚だが、一部の白人が黒人に対し、書くのもイヤになるひどい感情を持っているのを、不気味さの拍車に利用しているのだ。

 コロナのときは世界じゅうがここまで情報操作でヤラレてしまった。こんどは我々が先手を取らねばならない。
 この凶悪化したWHOの問題で精力的に活動なさっているジャーナリストの我那覇 真子(がなは まさこ)さんが、これをうけて緊急生配信をされました。
 収録映像がみれます。

真のターゲットはアフリカ人ではなく日本人です。

 それにしてもこう早く仕掛けてくるとは……。
 そうか。人々がコロナの恐怖を覚えているうちにってのと、ワクチンは複数種類を打つと相乗効果で死亡率が高まるのでコロナワクチンと同時接種をねらっているのと、彼らを阻む天敵がアメリカ大統領に再選する前にやっちまえってことだ。
 連中もだいぶ焦っているわけで、ここをしのげるかどうかが日本を守れるかどうかの分け目になろう。
 今回は、前回の捏造コロナよりも狂信的なシナリオが用意されている。こんどはそうはいかない。いかせない。
 こういうとき自分の頭で考える人は1~2%らしいが、その中に入っているあなたは、これから本格化する情報操作に対し先手を打たねばならない。

 どうしようかな。わたしの遅い仕事では、いま起きている早すぎかつ深刻な事態を追いきれないので、目先、読んでおいたほうがいい本を紹介しておきます。

 
 あと、これだけネタが上がっていまだに「はぁ~ 陰謀論ですかぁ?」と言っている人は情報が古いので勉強したほうがよい(自省をこめて)。
 いまおこなわれているのが第3次世界大戦です。


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