通販生活の巻き
こんにちは、アラカンのおかんです😃日々の暮らしをゆるゆると書いていきます。通販って買いたい時にパソコンから買い物ができて、とっても便利ですよね。おかんも食料品や消耗品、洋服などで利用しています。今日はそんな通配にまつわるエピソードをお届けします。
ポチるときは優柔不断
おかんは自分ではけして優柔不断とは思っていないのですが、パソコンから商品をカートに移し購入画面に移動させるときに悩むのです。食料品やトイレットペーパーなどの生活必需品であれば、即決で済むのですがこと、洋服や靴、アクセサリーなどの品物については購入画面でポチっと押してお支払い情報に進むときに買うべきか買わざるべきかと。
あれこれ商品レビューを見たり、手持ちで似たようなものがないか、これは本当に着るのかなと頭の中はぐるぐる状態に。はたまたこれは無駄遣いではないかと。画面に映るのはスタイルの良いモデルさんが素敵に商品を着こなしています。そんなモデルさんと自分を重ね合わせ、よし買おっとなった時はえぃっとポチり、やっぱりやめとこうとなった後はこの時間は何だったのだろう、と後悔するおかんです。
悩む時間の指定
さてポチッた選定品は宅配の日時指定をすることになります。日にちはこの日にしようと決まるのですが時間指定はどうしようかと。というのもだいたい夕方に指定するのですがその頃は早々とお風呂に入りパジャマ姿になります。ピンポーンとなってから着替える時間はなく、かといってパジャマのままで出ていくのもえっ、こんな時間からパジャマとなってしまいます。
ひらめいた
そこで考えたのがスポッと頭からかぶるワンピースを玄関に向かう途中にハンガーに引っかけておくというアイデアです。これならばピンポーンとなってから瞬間的にかぶることができます。下がパジャマでも重ね着してるのね、ということになります。だったら最初からワンピースにすればと思われるかもしれませんが、寝るときに脱いでパジャマに着替えるという一連の動作がめんどくさいのです。どんだけ無精なんでしょうね。
段ボールの行方
そうして包んであった段ボールは一か月に一度、まとめて地域の収集所へ運びます。1か月分の段ボールはずっしりと重く、ああっ、通販で頼みすぎなんだよと道中歩きながらボソボソとつぶやくおかん。段ボールは一般ごみでも持っていってくれるけど、資源ごみで活用してもらうのがいいよね。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。スキやフォローもしていただけると励みになります。それではまたね。ばいばーい😃
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?