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推しはなにゆえ推しなのか

私には今現在、4人の推しがいる。多いなといわれるかも知れないが、みんな本当に同じくらいの熱量で、言葉にできないくらい愛している。(ごめん正直ムンビンだけは別。ありえないくらい好き。)それを今回はできる限り言語化してみようと思う。


ムンビンについて

そもそも私がASTROを知ったのは何故か?それは友人からの写真をともなったLINEである。

「このかっこいい男の人知ってる?」

知るわけがなかろうもん。私はずっと本しか読んでこなかったんだから。逆になんで私に聞いたの。
とりあえず聞いてみただけであろうが、そのままにはしたくなかったのでSHINeeから一生韓国を推している姉に聞いてみた。これがASTROを知ったきっかけである。ちなみに今姉は日本に立ち戻りSnow Manにお熱である。

そんなこんなで友人にはASTROの一員であることを伝えたのだが、その写真に写っていたのはかの有名な「チャウヌ」であった。ムンビンじゃないじゃん。

そう。友人はチャウヌを知り満足したが、私はASTROそのもののMVをそれとなく見て、友人よりもハマってしまったのである。こればっかりは友人に金一封を差し上げなければならないと思っている。誕プレもあげたか覚えていないが。
こうして姉のオススメ「告白」を聴いた。
なんだこの爽やかさ。全員がフレッシュで振り付けのポップなこと。同じくらいの年齢の人間を推したことがない私にとって、本当に衝撃であった。

 


正直私は推しというものがそこまでいたことがなく、前述の通り本とお友達です!みたいな人生だった。そこに突如(友人の完璧なアシストのおかげで)現れたASTRO。推さないわけにはいかなかった。

そしてチャウヌの写真しか提示されていない私は必然的にチャウヌを目で追っていたのだが、「Baby」で雷に打たれるのである。

それがまさに、ムンビンである。

ポップコーンをまき散らし、真っ赤な背景の中で真っ赤なリンゴをでっかい口あけて食べ、誰よりも笑顔が映えているその人。なにやってんだ?が最初の感想だった。どう考えてもその容器、蓋しまってないじゃん。あふれるあふれる……と思ってたら案の定爆発。それでも特大笑顔の彼から、なぜか目が離せなかった。
この時の衝撃は、いつも一緒にライブに行く友人に何度話したことか。そろそろウザいと言われても、私はこの衝撃を語らずにはいられないだろう。ちなみにその友人はユンサナ推しだが、彼女のきっかけも似たようなもんなので分かってくれていると信じている。

ムンビンの歌声は、特徴的で流れてくると反応してしまうようになった。特に好きで、ムンビンの声に合っていると思うのは、「All Night」。あの時のピアノの音色から始まりその音符に乗っているかのようなピアノとの親和性の高い歌声が本当に好きで、夜寝る前は必ず聴いていた。今は「By Your Side」を流している。毎晩泣く日々である。

彼の良さは歌声だけではない。性格まで良いのである。この「良い」には、面白さもふんだんに含まれている。
「推しだから全肯定botになってるだけでしょ~」と言われる方、その通りである。推しだからアホなことをしても「可愛い」に変換され、ぶっ飛んでいても「そこが好き♡」になるのである。
よって以下にムンビンの愛すべき行動をあげるが、限界オタクの健気な推し活として見守ってほしい。

一つ目は、今はなきVライブなるものでの行動である。
彼はロハ(ASTROファンダム名AROHAの通称)と一緒にご飯を食べようとVラをつけてくれた。彼はサラダを食べようとしていたが、その中には二つのミニトマトも入っていた。分かる人はこの内容だけで笑い転げるかも知れない。
そう。彼は、そのでっかい口にトマト二つを放り込み、直後に二つのトマトを探し始めたのである。アホの所業である。
彼は何をしているのか。分からなかった。だって今目の前で食ったから。ポケットまで探し出し、しまいには机の下に潜り込んで探していた。ロハ、置いてきぼりである。
今食べたんだよと心優しいロハがコメントしているのにもかかわらず、しばらく探し続けたのは伝説であった。

二つ目は、どうしても顔に出てしまう素直な性格である。
グループ屈指の大食いムンビンであるが、彼は食べたものの好き嫌いが表情に出てしまう。(なおこれはユンサナもしっかり影響されており、様々な動画で2人が表情管理をミスっている様子をごらんになれる)
特にセンイルケーキ。どう考えてもまずそうな表情をしたのち、「マシンネヨ……(オイシイデスネ……)」と言ったのはさすがに吹き出してしまった。その顔で美味いわけないだろ。

三つ目は、最近公開された宮脇プロのコンテンツにゲスト出演した際のものである。
彼は激辛チャンポンに挑戦した。すると、意外といけることに気づき、スープまで飲み干したのである。もうお察し案件。辛いですよって言ってんじゃん。
その後の彼はご想像の通りだと思われる。とんでもない量の汗をかき、ユンサナの肩になだれ込んで助けを求めていた。辛いですよって言ったじゃん。
その時の顔はまるで8歳児のように可愛らしく、正直これまじで今までにないくらい見返したので、ぜひ見てほしい。

この、後先考えないやってみろ精神、好きです。多少心配になるけれども。

ライブはもちろん全皮膚でムンビンを感じられるし、あの強烈なダンスを目の前で見られて倖せでしかなかったが、今回は割愛して今後ライブレポにでもしようかと思案中である。
今後もアホで可愛くて最高にかっこいいムンビンに金を払うのであろう。
金はもう払えなくとも、私の最推しは誰がなんと言おうと今後一生ムンビンである。

カンチャニについて

彼を好きになったのはASTROを好きになって数ヶ月経った頃。姉がASTROと一緒にSF9を勧めてくれていたため存じ上げてはいたが、ASTROに流れてしまっていたためそこまでハマるというきっかけがなかった。
しかし、チャウヌのドラマを皮切りに様々な韓流ドラマを見るようになり見つけたのが、「スカイキャッスル」である。
見た目通りの好青年が涙を流し、1人の女性を愛している様子(本編とは少し乖離した見方をしているかもしれない。ご愛嬌)が、刺さりまくった。
というか、なにより顔が好みだった。とてもかわいらしい顔で、しかし、落ち着きのある声。彼、SF9じゃん……。

そうしてカンチャニからSF9に入り見たのが「RPM」。みんなでけえ。そして美しい。青髪の彼がカンチャニですね。彼はどのポジションなのかし…………

え?声低くね?
その感じでラッパーなん???

ムンビンとは別の衝撃である。見た目で判断するのはよくないがどう見てもふわふわ系じゃん。なんであんたがその声でバリバリに踊れるの?というかSF9はその見た目なのにその感じで歌うの?みたいな人が多い気がする。もちろん良い意味で。(特にダウォン(四男、カオナシ)とジェユン(三男、ムキムキハニーボイス)に驚いた記憶がある)
もう目が離せなかった。彼だ。彼です皆様。
そしてフィジカルがありえない8人のお兄様達がひれ伏すカースト1位王様マンネときた。どうしようもない。ハマるしかない。
もっと金を払えと罵られたら、消費者金融について調べかねない。
そんなことはするわけがないパンタジ(SF9のファンダム名FANTASYの通称)想いの本当に良い青年だが。

これはTwitterでも常に話してはいるが、「あなたの演技ドルは?」と聞かれたら必ず「カンチャニです」と答える。カンチャニの子役時代は、全人類見てほしい。性善説を提唱する人も、性悪説を提唱する人も、全て、彼の可愛さに膝をつくだろう。少なくとも私は土下座した。

彼の芸歴は長く、その分貫禄もある(ちなみに彼の幼少期のファンダム名は「小さい王子 カンチャニ」である。その通りである。)
あの緩慢な動きといつも眠そうな瞳。庇護欲を掻き立てる。寝ている姿とかは特に彼でしか得られない栄養素がある。

また、彼が兄たちをいじるとき、最も輝いている。「ガキ」という言葉が似合い、まだまだ幼さも垣間見えるカンチャニはありきたり過ぎるが、天使でしかない。
とくにフィヨン(学年が同じで年は一つ違うSF9のラッパー。すぐすねる。可愛い。)に対するいじりが突出している。見たことない笑顔を見せる。
ぜひ下に載せる動画で寝顔とフィヨン+テヤン(マンネラインの中の長男。カーストは低めだが愛にあふれる人。ダンスエグうまい。)いじりの生き生きとした表情をごらんになってほしい。

SF9は自主製作コンテンツがかなり充実していると個人的には思う。最近は個人活動が増え、なかなか集まれていないが、その中でお兄ちゃん達にしか見せないであろうカンチャニの表情は、涙を流したいほどかわいらしいものである。
私はバニバニバニバニタングンタングンをする(ゲームに疎い)カンチャニが大好きである。
そうそう、彼はゲームに弱い。すんごい真剣なのに。特にフィヨンに負けてしまった熟語クイズは画面からも悔しさ(というより屈辱)が伝わってきた。

彼の良さはダンスにも表れているが、まじで書き切れなくなってきたので一旦割愛する。
今後も彼のことをカワイイ………とつぶやき続けるだろう。

ジウン様について

今からお話しするジウン様とソウルくんはP1Harmonyのメンバーである。
SF9の弟分で、かなり若い。SF9のマンネ、カンチャニよりも1歳下の子達3人が兄ラインなのである。若さゆえに、パフォーマンスが強烈である。欧米系の雰囲気を漂わせ(実際にギホという韓国系カナダ人がいる)、インパクトがある反骨心あふれた歌が多い。と思う。推している年数が違うので、彼らの分量についてはちょっと少ないがご了承いただきたい。

私は最初に赤髪のテオ(なお彼は本名をテヤンというが、SF9など先輩にテヤンがいるため芸名にしたらしい。健気で可愛い。)に惹かれていた。「DoomDuDoom」の赤い長髪がかなり目立っていて、あと顔が良かった。美人という言葉が似合う。

そうしてテオを見ようと様々な字幕動画や自主製作コンテンツを見るわけである。そこで、ジウン様。
最初はハムスターみたいだなと思っていた青年は、非常に思慮深い人間であった。同い年とは思えないんですけど。
言葉にするのが好きらしい。
私はつい彼のプメ(プライベートメッセージの略称。金を払ってリアルタイムで送られてくるアーティストからのメッセージに返信し、運が良ければ返事をいただけるアプリである)を入れてしまった。

もう、そこからは彼の虜。
だってあの人、プメで冷凍人間についての論文をオタクに読ませた上で議論しようとするのである。どうかしている。
しかも、彼はいたって真剣。私はそんな彼が愛おしくなってしまった。
また、配信でも胸の内を語ってくれることもある。私は韓国語は読める程度で、その場で言葉を理解することは難しいが、ゆっくり、ピース(P1Harmonyのファンダム名、P1ece)に語りかけるように話してくれるので、伝わってくるものがある。簡単に言えば、話してるだけで、倖せをくださるのである。

そして彼、お小言を言う方である。私はどちらかというと自由奔放であったり(ムンビン参照)、僕が王様☆(カンチャニ参照)的な性格の人間を好きになっていた。だから最初はテオの自由さに惹かれたのかも知れない。いや、まあ彼に関してはほとんど顔ですが。
聖人君子になりたい彼なのに(呼び方についてで詳説する)、言動がなかなかともなっていないところも非常にかわいらしい。落ち着きがあるかと思えば、誰よりも叫んだり、日本の少年漫画が大好きで友情・努力・勝利系の言葉を日本語で話してソウルくん(本名、白翔太。日本と韓国のミックスである)にガン無視されるところも、私が話を聞いてあげたくなる。

ところで皆様、ジウン様のプメは購読していらっしゃるだろうか。先ほど冷凍人間の話をするというトンデモプメの話をしたが、彼はほとんど毎日来て何かしら話してくださる。ほんとうにチョコチップ想いである。

あ、チョコチップとはなにか???よくきいてくださった。
これは彼の、彼だけのファンネームである。ジウン様はチョコチップクッキーを可愛いと思うらしい。そんなチョコチップクッキーに必要不可欠なものがチョコチップなのである。だから、ジウン様にとっての必要不可欠なものという意味でチョコチップが彼のファンネームである。そんなん一生チョコチップでいるよ。
彼はライブを終えるときに「グッバイ マイ チョコチップス」と呼びかけてくれる。憤死である。

今後も彼のチョコチップで居続け、訳分からん議題のプメを読み続けるのだろう。

ソウルくんについて

正直、彼を好きになるとは思っていなかった。私は年下を好きになったことがなく、ソウルくんが初めての年下だった。私のたくさんの好きの中で、かなり異彩を放つ人間である。いや、彼はそもそも人間界の中で異彩を放っている。

彼の髪型は常に独創的な気がする。デビュー当時しかまともな黒が身を見ていないと思う。あのときまじで可愛かった。顔が。
ちゃんとハマりはじめた「DoomDuDoom」期でも、紫の髪を三つ編みにしなんかこう、前見えてますか?といったものだった。(本人は思ったよりも見えているらしかった。良かった。)
しかし、アイドルでその髪?という髪型が、彼は似合ってしまうのである。おしゃれも桁違いで、私なんかでは到底思考が追いつかないレベルに達している。もう怖い。

そして彼は、フリースタイルのダンスが本当に素晴らしい。特に「Black hole」や「DoomDuDoom」のフリースタイルは常に変化し、軟体動物のように動くかと思えば力強い動きもあり、ダンスド素人の私には巧く言えないがなんかとにかく凄いのである。とりあえずご覧あれという感じ。
さらに、表情豊かなところも、なんというか、あーたもしかして天才肌……?といわずにいれないところである。
フリースタイルの時の表情管理も非常に良いが、個人的には「Reset」の際の彼の表情がとても好きである。幼さの中に信念がこもっている(感じがする)ところがもう、お姉さんお金払っちゃうよといった気持ちにさせる。

ソウルくんといえば、「宇宙人」という言葉が思い浮かぶ。彼はまさに宇宙人である。お母さん的立場にいるギホ(歌激ウマハイテンションボーイ)でさえ、扱いきれない時があるのだから、彼を理解できる人はいないだろう。
なにせ彼、宇宙人語を話すのである。「なわけw」と思うだろうが、どなたかがあげてくださっている字幕動画を見てほしい。宇宙人語そのものである。
もとの性格や韓国語がままならなかったことも相まって無口気味であったこともなにを考えているか分からない所以ではあったが、正直最近は彼の行動はまじで訳が分からない時がある。わかろうとしたら負けな気がする。

こんなソウルくんは、年下だから良いのだろう、と最近思う。お姉さんとしてソウルくんにできることはないかと日々妄想するのが倖せなのである。年上だったら、正直ちょっとビビる。
ライブ映像などでお兄ちゃん達やチングジョンソプ(YG宝箱出身、K-POPスター優勝の実力者。)に抱きついてニコニコしているソウルくんをご覧になることができる。彼は赤ちゃんである。

今後もニコニコ赤ちゃんソウルくんを愛でてキングダムでの日本語に発狂し続けるのだろう。(彼は照れてあまり日本語を話さないので)

呼び方について

ここまで、4人の推しについてお話ししたが、呼び方に違和感を抱いた方もいるだろう。そこで、それぞれの呼び方について解説する。
ちなみに私はリアルの友人にもジウン様は様をつけて話している。よって、常に引かれている。
ジウン様は聖人君子になりたいらしいというお話を先ほど述べたが、まあ、そうなのである。彼は聖人君子になりたいらしい。1人で配信をしたときに、心の内を明かす機会があったり、自己紹介で何度かそのような話をしている。
まあ、聖人君子になりたいなら、私も応援するしかないだろう。また、同い年なのにそこまで考えられるジウン様を私は尊敬しているのである。本当に思慮深いお人である。
プメについても、常に新しい知識を得ようとしている。以前、「ジウンプメを購読している方は世界を知れる」的なことをおっしゃっていた(よく覚えてないが)。もう、教祖様だろこれ。
そんなこんなで、ジウン「様」と呼ぶことにした。

ソウルくんに関しては、「年下だから」が最も大きい理由である。可愛い可愛いソウルくんを呼び捨てなんてできない!お姉さんの健気な考えである。
あとなんか私は末っ子なので、下の子を呼ぶことがなかった。下の子を呼び捨てにするの、なんかソワソワするのである。部活してたときも呼び捨てで呼ぶのに躊躇していた人間なので。
ちなみに本名で呼ぶことは滅多にないが、呼ぶとしたらハクちゃんである。

では、なぜ年上の2人がフルネーム呼びか。
これは深刻な理由があるのだ。
私はよくTwitterの検索で推しを調べ画像やら動画やらをみて倖せをかみしめている。しかし、「チャニ」で検索をかけると、K-POP中の数多のチャニが反応してしまうのである。いや違うの……私が調べたいのはカン・チャニだから…。
ということで、つぶやくときにはほとんどフルネームにしていたら、カンチャニ呼びが定着してしまったのである。個人的にはチャニてゃとか似合うと思っているが、ヒットしないし貫禄たっぷりなカンチャニにはカンチャニが一番だなと落ち着いた。

ムンビンは、語呂が良いからである。ビニ、ビナ、呼び方はまああるにはあるが、なんか4文字の方が良いじゃん。

好き顔について

私は可愛い顔がすきだという自負がある。完全に顔から入ってしまったのはカンチャニであるため、これは確実だと思う。
ジウン様、ソウルくんも可愛い部類であると私は思っている。
ムンビンはどちらかというと性格が心底好きなのだが、推しというのは顔も好みじゃないと一生見てられないので、もちろん好き顔だろう。

また、気付くとムンビンのような顔を好きになっていたり、友人にちょっと良いなと思ったアイドルや練習生の写真を見せると、「なんかムンビンに似てるね」と言われることが多いのだ。これはもう、好き顔なのだろう。自覚はないのだが。

好きになった人がムンビンに似ていることはあるが、このひとムンビンに似てるよといわれると、それはなんか違うのである。めんどくさい人間なのは百も承知。
似てるよと紹介されると、それは、「へえ、ムンビンに似てるね、たしかに好き顔かも」程度にしかならないのだ。あくまで自分から好きになった人が「推し」になるのであろう。
この辺は理解しがたいであろうし、分かってほしい訳でもないので、私にとって推しは「開拓するもの」という認識であるということだけお伝えするに留めることにする。

まとめ

ここまで、私の推しについて見てきた。
いろいろ見返しながら記述したが、考えれば考えるほど、推しというものは「尊い」という感情を引き出すものである。
推しはなにゆえ推しか。4人の推しを見てきても共通しているところがなかなか見当たらないので、やはり「推しになったから」としか言えないのであろう。
ただ、推し全員、異なる性格ではあるが、その人間味あふれる性格が好きというのは間違いないと思う。性格も含めてまるごとその人が好きなのである。
そして、彼らのオタクへの愛が非常に深いことは最も共通しているといって良いだろう。いつも、言葉にして愛を伝えてくれる姿に、私は心から感謝している。本当にありがとう。
そんな彼らを、今後も同じ熱量で推していきたい。
そしてこんな(金銭面でも)限界オタクな私を、どうか暖かく見守っていただきたい。


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