ほんとに痩せたいのならキャバクラに行け!

こんにちは、夜のお仕事の紹介屋さんみずしまです。

今日も質問が来ていますので、それに答えていきます。


今日の質問は

みずしまさんこんにちは、わたしは体型管理が苦手です。正直痩せた方が稼げるのも分かってはいるものの、一方で今の体型でもそこそこ稼げてはいるので、今のままでいいやと思っている自分もいます。でもやっぱり痩せた方がいいとも思います。わたしにカツを入れてほしいです。


高級キャバクラに行け!

良い方法があります。

月に一回でいいので、キャバクラに通ってください

どういうキャバクラに通ったら良いかと言うと、六本木のジャングルとか、ベネチアンとかそういった高級キャバクラに行くのがおすすめです。もしくは六本木や西麻布の高級ラウンジでもいいです。

なぜか。

もうね、女の子のレベルが圧倒的に高いんですよ。芸能人かよみたいなレベルの子がたくさんいます。

多分今の環境って、おそらくですけど自分と同じようなレベルの女の子、もしくは自分より低いレベルの女の子が多いと思うんです。言い方悪いんですけど。

なので、そういう子が周りにいると、安心はするし居心地は良いかもしれないですけど、自分のレベルって正直上がらないと思うんですよね。だって「今のままでも特に困ることないしなぁ、、」ってやっぱりどこかで思っちゃう。

だから、自分よりレベルの高い女の子が集まっている、高級キャバクラやラウンジに月に一度でいいから行き続けてみる。一回じゃダメです。月契約してください笑

なぜこのような案が出てきたかと言うと、ちょうど昨日会社の後輩の子が誕生日でお祝いをしていたんです。大体誕生日会の流れって、どっかいいところでご飯食べてお祝いして、そのあとキャバクラとか飲み屋さんに行く流れなんです。

昨日は西麻布の「牛ごろ」という焼肉屋さんに行った後に、六本木の新店舗のラウンジ「アチェロ」というお店に行きました。

それで、そのアチェロっていうお店がとんでもなくレベルが高かったんです。店内は普通よりちょっと綺麗なラウンジだなって感じだったんですけど、着く子着く子めちゃくちゃ可愛いんですよ。芸能人かよみたいな。

隣にいるだけでキラキラしたオーラがやばいんですよ。良い匂いするし。

正直圧倒されてしまって全然しゃべれなかったのと、なんか自分がレベル低いな、、と感じて帰ったあと勝手に1人で落ち込んでました笑 ほんとお前スカウトマンかよって感じなんですけど、女の子に「人見知りが止まらないね笑」って言われてしまいました笑

なんで落ち込んだかと言うと、どんなお客さんが来るのか聞いたときに、やっぱり芸能人とか、いくつも会社経営しているお金持ちの方がほとんどなんですって。

芸能人とかすごいらしいです。ソファの真ん中にドンって座って、女の子が周りをグルって囲むんですって。それで1人ずつ「きみ、何カップ?」って聞いて、巨乳じゃなかったら、じゃあ君外れてみたいな笑

正直クソ野郎だなって思ったんですけど、それでも許されてしまう。

それだけ圧倒的なルックス、知名度、そして経済力があると、たとえその男がクソだとしても良い女の子が寄ってくるんだな、それに比べて俺は何もない、、と勝手に落ち込んだんですよ笑 

普段ぼく落ち込むことあんまりないんですけど、それって普段いる環境がなぁなぁになっているからというのも気づいたんです。だから自分よりレベルの高い人がいる環境に行くって大事だなと思いました。落ち込んでも寝て次の日体力が回復したら「人生一回きりだし、落ち込んでらんねーな。俺も稼ぐぞ!!」ってバネにできるので。

なので女の子もぼくと同じように、自分より高いレベルの女の子の空気感を味わってみてください。そして、その子たちが普段何をして1日過ごしているのかも聞いて勉強してみるのが良いと思います。

昨日最後についてくれた子に聞いたんですよ。普段どんな感じで毎日を過ごしてるの?って。

そしたら普段は看護師を週5勤務で働いていて、仕事終わりにラウンジで働いているというのです。おまけに花道もやっていると話していました。あとは美容にもやはりお金をかけていましたね。めっちゃ努力してるみたいな笑 しかもインスタグラムを3つ運営していてどれも数万人いるみたいな。SNSもうまいんです。それも努力だと思います。正直ほとんど休んでないし、ゆっくりする時間もないと言っていました。

意識のレベルが高すぎて「ぼくもがんばります、、」ってなりましたね。

このように自分よりレベルの高い人がいる環境に行ってみる、それも一回とかじゃなくて月に一回とか定期的に行って刺激を受ける習慣を自ら作るんです。

最初は自分よりレベルの高い子を見ると、圧倒されてしまうし、そこで自分には無理だとくじけてしまう子もいるかもしれないです。正直居心地は悪いと思います。

だけど、そこで腐ってはいけないんですよね。何クソと思って「自分も同じ人間なのだからできる!」と根拠のない自信を持って何かしら彼女たちの土俵に並べるまで努力し続ける。それが大事だと思います。

ぼくも、自分は大きく稼いでやると思いましたし、自分の外見、たとえば美容だったりファッションだったりもっとちゃんとしないとなと思いました。

そうやって目標設定がより今より高い位置に設定できるという意味でも、そういった環境に行って空気感を味わってみるのはおすすめです。

是非やってみてください!  


最後までお読みいただきありがとうございました。
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