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自己紹介ストーリー⑥結婚後も過干渉

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バイトを始めて3年目に入る頃
4つ年上の店長と付き合い、新潟へ行き結婚しました。

※新潟に行くことになった経緯は、長くなるので割愛します。
また過干渉な母が、なぜ新潟へ嫁ぐことを許してくれたのかも
何年か後に知ることになったのでここでは割愛しています。


神奈川と新潟・・・物理的には距離がありましたが

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心配症な母の過干渉は
結婚後もずっと続いていました。

まず・・・

午前中に電話がかかってきて
二度寝していたりすると

「まだ寝てたの?」
「洗濯はもうしたの?」

と口出しされるのは当たり前で

昼寝をしていても電話が来ると
「なに?寝てたの?」と言われ

買い物に出かけていれば
「どこに行ってたの?」と聞かれ

夕方近くなると
「今日はご飯なに作るの?」
「ちゃんと栄養考えて作りなさいよ」

と口出しされていた感じです。

だいたい一日に3~4回は
母から電話がかかって来ていましたね・・・笑



そうこうしているうちに

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私も一児の母になったのです。



しかし・・・



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