仕事のリスクヘッジができる人は安心できる
こんばんは。
こちらは制作会社デザイナーのみずが書く日報note。
仕事で自分が行ったこと、感じたこと、人から学んだことを備忘録的にまとめていくために、日々の振り返りをアウトプットしていく。
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最近catnoseさんのこちらのしずみーを読んだ。
この人との仕事は安心できるな、という人がいる。一緒に仕事をする上で安定感のある人だ。
上記の記事には
と書いてあった。
何に安心を覚えるかは人それぞれかもしれないけど、わたしにとっては「リスクヘッジできる人」に安心を覚える。
リスクヘッジはもともと金融の言葉みたいで、調べたらこちらの意味が出てきた。
ポイントは「予測する」ということかもしれない。ちょっと先の未来を想像して、うまくペース配分ができる人だったり、起きうるリスクがぱっと考えられる人。
仕事の進め方に悩んでいる、焦って視野狭窄に陥ってしまう。そういうときにこのような「リスクヘッジできる人」と相談できると、安心して解決の糸口が探れる。
そういう人の具体的なポイントをまとめてみた。
ちょっと先を予想しながら動く。案件のスケジュールがすぐに思い出せて、次の動き方が予想できていて作業がスムーズ
リスクを丁寧に洗い出す。制作物の納品で起こりうる事故(文言の間違い、先方からの修正指示の反映漏れ)をチェックできる
関係者へのレスポンスが丁寧。コミュニケーションの潤滑油になりミスが発生しづらい環境を作れる
わたしも、ちょっと先を予想しながら、丁寧に作業できるよう努めていきたい。
それではまた👋
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