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5万円のサービスを約3千円で使う方法(見込み段階)

みなさんおはようございます。
オンライン秘書の岩崎です。

天候が一気に冬の気配が近づいていますね。
体調はいかがでしょうか?

今日のテーマは
『AIを自分のビジネスに活用する方法』
です。

『AIを自分のビジネスに活用する』
エンジニアさんの領域では?と感じると思いますが
そんなことはありません。

エンジニアさんは【開発者】
僕らは【使用者】

使用者の立場でどうやってAIを活用していくのか。
この視点が必要だと思っています。

そこで今回の記事は
・AIを自分の仕事に活かす方法が知りたい!
・AIって結局どうやって使うの?
・実はあまり使いこなせていない…

そんな方に使い方の一部を紹介しつつ、
岩崎のビジネスの使用方法に
ついて紹介します。

ぜひあなたのビジネスへの転用ができないか
イメージしながらご覧ください。

岩崎の現在地ですが
・初めてのDXという企業のDX化サービスを販売
・マーケティングとして紙書類を解決したいと悩む企業さんがターゲット
・作成したチラシをどのように生かすのか考えている


▼ビジネスとAIの関係性

AI=エンジニアさんのため
ではありません。

テクノロジーは僕たちユーザーの困りごとを
解決すためにあります。

ガラケーからスマホに進化した理由は
「より便利に新しい情報に触れたい」
というニーズがあったからです。

そのため、エンジニアさんたちが作ってくれた
技術をどのようにビジネスや
あなたの困りごとに活用するが大切です。

そこで今回は僕の今の困りごとの一つ、
ポスティングリストの作成について解説します。

▼岩崎の使用方法「チラシの配布リスト」の作成

岩崎の困りごとの一つは
「商品やサービスを作っても届ける方法がないことです。」

つまり
・チラシを作ったけどどこに配布したらいいか分からない
・チラシの配布先リストがない
・会社宛てに配るといっても住所録もない

そんな状態です。
そして企業向けのDMリストを提供している
会社の月のサービス料は50,000円。

た、高い。。。

かといって自分で一から調べるのは大変。

そこで考えたのは
ChatGPTで公開されている企業情報を基に
リストを作ればいいのではないか?
という方法です。

◎ChatGPTでリストを作る方法

公開されている情報をもとにして、
リストを作ります。

手順としては

①小川町 会社一覧
②でてきたサイトが公開されている情報を使っていることを確認
③URLを指定してChatGPTにリスト作りをさせる
④住所毎に再配列
⑤メモに転記
⑥スぺレッドシートにて読み込ませリストを作る

これなら公開されている情報を基にした
オリジナルリストが作れます。

うん。特に販売をする予定もなければ
個人情報にも触れないのでは?
と予想。

あとはこのリストがあっているかは
一度は企業のHPを見て確認すれば準備OK。

チラシの印刷がされたら巻いていこうと思います。

▼今日から活用する方法

これは岩崎なりの活用方法ですが、
一つのビジネスになりうると思います。

ポスティングリストの
作成事業と言えばいいでしょうか(笑)

そして実際に岩崎がやってみて
お問い合わせがあるとなれば、
オリジナルコンテンツになる!

リスト作りに力を入れています。

まとめ

ビジネスとAIについてまとめると

・僕たちはユーザーとして徹底的に使う
・安価に効率よく使用できる方法を想像する
・コンテンツとして発信する

これでAIとビジネスの創造ができると思います。
ぜひ一緒にやっていきましょう。

それではまた明日!

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ChatGPTの初心者マニュアルを作成をしています。
公開は10月中旬予定。

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