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ChatGPTで商品の企画が作れる!?〜GPTの力で企画を作ってみた〜
おはようございます!
ChatGPTコンシュルジュの水崎です。
今日はChatGPT×音声入力で
商品の企画にGPTと挑戦をしました。
・収入を安定させたい
・仕事を獲得したい
・商品の企画なんてやったことがない
そんな方向けの内容です。
結論
ChatGPTを用いると、商品の企画の原案は作成できます👇
![](https://assets.st-note.com/img/1693953692016-hkBMo8vU2F.jpg?width=1200)
企画力なんて不要で、
GPTに話しながら作成することができます。
今日はChatGPT×音声入力で作成をする
企画書について紹介します。
さっそくいきましょう!
⦿はじめに
ChatGPTをの情報を整理します。
AI技術が進化する中で、
特に注目されているのがChatGPTです。
(水崎の独断ですw)
この記事では、ChatGPTを使って
商品の企画を作るプロセスをご紹介します。
⦿なぜChatGPT?
ChatGPTはただのチャットボット以上の価値があります。
以下にその主な特長をご紹介!
▼高度な文章生成能力
ChatGPTは、高度な自然言語処理(NLP)技術に基づいています。
かっこよく書きましたが、
要するに『人間が書いたような自然で流暢な文章』を
生成する能力を持っています。
この言語化スキルが、
商品のコンセプト説明や
プレゼンテーション資料作成に非常に役立ちます。
▼ユーザーの入力に即時フィードバック
ChatGPTは、質問や疑問に対して即座に答えることができます。
話した内容をすぐにまとめてくれるので非常に便利!
▼ブレインストーミングのようなアイデア出しにも使える
ChatGPTは、アイデアの質を高めるための
強力なツールとしても使用できます。
(僕はこの使い方が多いです)
例えば、新しい商品の特長や販売戦略についての
アイデアを出す際に、
ChatGPTを活用することで
様々な角度から考えることができます。
ただ、アイディアといっても
難しいことはないのでご安心ください。
水崎が使用するのは
「質問をして」
という指示です。
質問をしてと指示を出すと、
こちらの話した内容について質問をしてくれます。
▼音声入力の容易さ
ChatGPTは、
音声入力が非常に使いやすい。
これにより、手を使わずにアイデアを出すことができ、
効率が大幅に向上します。
スマホに向かって話した内容をまとめてくれるので、
これも便利な使い方です!
▼思考の言語化
曖昧な考えや感情を、
明確な言葉に変換する力があります。
これは、商品企画の際に非常に重要なスキルです。
明確な言葉で思考を整理することで、
より具体的な企画が可能になります。
⦿実際にどんな企画書を作れるの?
実際に使った指示はこちら。
![](https://assets.st-note.com/img/1693955122558-XdnrMXVeA7.jpg?width=1200)
実際に使用した指示は👇
自分だけの商品を作りたい。
あなたと壁打ちがしたいから、企画について私の意見に質問をして。
ルール
・私が「作って」というまであなたは私に質問して
・あなたの役割はプロのコーチ。商品企画についいいアイディアが出るように私を盛り上げて ルールには納得した?
▼商品企画の例:ChatGPTコンシェルジュサービス
試しに僕のChatGPTコンシェルジュを作ってもらいました!
▼目的
経営者やフリーランスの日常のルーチンワークを効率化
お客様がより価値のある活動に時間を使えるようにする
▼価格とオプション(あくまでも企画原案です)
基本のコンサル料:3万円〜5万円(こんなに頂けたら嬉しい…)
オプション:Zoomで月1回のミーティング場合は+2万円、現地コンサルが必要な場合は+4万円
▼売上目標(ドキドキの目標設定)
1年目の目標:年商840万円
スケール可能性:年商2000万円(バックオフィス業務の販売も含む)
▼企画の作成フロー
アイデア出し: ChatGPTでブレインストーミング
目的設定: 何を解決するのか、誰にどうの価値を提供するのか
価格設定: 基本料金とオプション料金
売上目標: 短期・長期の売上目標を設定
営業戦略: セミナー、教材販売、無料コンサルからの顧問契約など
KPI設定: 成約率、顧客獲得数など
もちろんここまでの内容は原案なので、
これで決定ではありません。
しかし、こうやって言語化されると、
できそうな気がしてくれるのは
僕が単純だからでしょうか(笑)
⦿今日からできること
僕もそうですが、
頭の中にあるアイディアを形にするという作業は
行動をしやすくなります。
頭の中にあるボヤっとした内容を
そのままにするのではなく、
GPTに「要約させる」
秘書をやっている水崎も最初の文字に起こすのが、
最も大変な作業です。
でも、文字にしてしまえばあとは、
修正をしたり、追加するだけなので大変さが変わります。
最初のステップは頭の中にことをスマホに向かって話す。
ぜひお試しください。
⦿まとめ
ChatGPTを使って商品企画を行うときには
・GPTに指示を出す
・スマホに向かって話す
・要約した内容をもとに行動してみる
ぜひお試しください。
それではまた明日!