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【ブクマ必須】高齢者にデジタルを普及させる方法

おはようございます。

久しぶりにスナックに行き、
普段と違う雰囲気に刺激をもらった岩崎です。

今日は
【デジタルを高齢者に普及させる方法】
です。

一見すると、多くの人には関係のないことの
ように聞こえると思いますが、
そんなことはありません。

・新しい事業を始めたい!
・市場に新しいサービスを普及させたい!
・リアルなビジネスで地元から商売を始めたい!

そんなサラリーマンや
フリーランスのお役に立てると思います。

新しいことを始め、
普及させるために必要なのは今のところ
これが結論だと思います。

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結論
『影響力のある人とつながる』
です。

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「昭和な結論だな」と思われるかもしれませんが、
僕なりにチャレンジして感じてきたこと
なのでぜひ最後まで
読んでもらえたらと思います。

『高齢者の孤独を0』にするという
無理そうなことでも
実現するために行動をしているので
なにかの参考になるかと思います。

本題に入る前に
一つだけ宣伝をさせてください。

『宣伝』有料発信

2023年10月15日に埼玉県ときがわ町にある
『比企起業大学』さんで以下のセミナーを行いました。

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リリース日
10月31日8:00~


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タイトル
【超初心者向け】ChatGPTの使い方セミナー
【超初心者向け】NFTセミナー

上記2つのセミナーを
リアルセミナーと同じ金額の
480円で販売をします。

内容は音声セミナーなので、
ながら聞きができるのでおすすめです。

生産性をあげたい人必見です。
近日アップ予定なので、用意したらご案内をします。


▼高齢者にデジタルを普及するには影響力のある人とつながる

岩崎の目指しているのは
『高齢者の孤独死0を
デジタルを活用して達成する』

です。

そのための手段として
・スマホセミナー
・訪問型のデジタルサポート事業
・LINEグループ(80代以上限定)
・ChatGPTとLINEの連携サービス
を企画しています。

ただ。。。
田舎では
「なにそれ?」
「私に関係あるの?」
という雰囲気(笑)

当事者の意識がないところに、
商品やサービスを普及させるのは
ハードモードです。

そこでまずは手に取りやすい
『スマホセミナー』
をフロントにしました。

次の課題はこれをどうやって
知ってもらうかです。

そこで今行っているのは
「影響力のある人とつながる」
です。

⦿つながるための行動指針

つながりを作るとは
多くの人が言っていますが、
やってみると意外に大変です。

いきなり突撃訪問しても
「あなたは誰??」
となります(笑)

そこで大切なのが
『先に貢献』する。

要するに
・地域のボランティアへの参加
・無料のセミナーの実施
・井戸端会議への出席

これをやれという意味ではなく、
『先に自分の知識や経験を出す』

これが先と思って
もらえたらと思います。

実際にご近所のイベントなどに
参加していたら近所の方から
「区長さんには挨拶に行った?
よかったら紹介しようか??」
と言ってもらえました。

僕自身も先に労働力を提供して
知らない人→顔を見たことがある人
に昇格してから、
「実は・・」と話すようにしています。

⦿具体的な方法

もう少し具体的な話をします。

先ほどの地域のボランティアに
参加するはあくまでの一例です。

あなたなら何を先に提供できるでしょうか??

会社の中でなら
・自分の知識を会議で提案する
・人のつながりがあれば紹介する

地域でなら
・先にボランティアに参加する
・無料セミナーを開催する

などです。

理由としては
先に提供した人には感謝が生まれます。

先に提供すると
次にあなたが何かを行う際には
相手が協力してくれる可能性が高まります。
(いわゆる返報性)

実際に岩崎も無料セミナーや
格安のデジタルサポートを設計し、
チラシを配布していると
「チラシ見たよ」
と言ってもらえることが増えています。

まずは先に提供する。

これが企画を通すときや
影響力のある人にどうやって
つながるかを考えるときに
僕が重要だと思っていることです。

▼やり方を変えるのって恐怖

ここまで読んでくれた方の中には
「めんどくさいな」
「なんでそんなことをしなくちゃいけないんだ」
と感じる方もいると思います。

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ここで今日知ってほしいのは
『人は新しいものは好きだけど、
変えることには同時に恐怖を持つ』

ということです。

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損失回避という考え方に近く、
新しいものを手に入れることより
今持っているものを失う方が嫌だと感じことです。

例えば
・今5,000円もらえる
・じゃんけんで勝てば10,000円、負けたら3000円

こうすると今持っている
5000円を失う方が嫌だと感じて
行動をしなくなります。

これと同じことが
すでに先行者には働きます。

今持っているものを
失いたくないと考えるのは当然です。

ここを後から来た人が
「分からず屋!」
と言って無理やり変えようとしても、
相手は動きません。

というか逆に引きこもってしまいます。

そこで、岩崎が良くやるのは
『相手との共通点探し。』

手段は違っても
目的で合致できる場所を探す方法です。

例を出すと
岩崎はデジタルを進めたい。
高齢者はデジタルは分からないからやりたくない。

でも「孤独死」という課題は解決したい。

ここは手段は違えど、
目的は同じですよね。

という内容に持っていき、
相手との共通点を探します。

これなら敵対する理由が無くなります。

人はやり方を変えるのは怖くて嫌がります。
そこで「目的は同じだよね。
やり方を相談しましょう」
とするとスムーズに話が進む可能性が
ありますのでぜひお試しください。

▼まとめ

田舎町でデジタル化を進める方法を整理しました。
この方法は新しいことや古い習慣を変えるときに有効です。

・先に貢献しコミュニティに入る
・影響力のある人へつないでもらう
・目的を合致させながら手段の話をする

岩崎は今後も高齢者の孤独死0を目指すために、
高齢者のデジタル化を進めていきます。

それではまた明日!

▼宣伝

2、セミナー

11月21日(火)
10:30~
場所:UECHU
11月25日土曜日
15:00
場所:有機野菜食堂 わらしべ

3、デジタルサポート

高齢者を一人にしないをコンセプトに
スマホやパソコンの使い方を訪問して伝える
サービスを提供しています。
詳細はこちら👇

4、初めてのDX

企業さん向けの生産アップのお手伝いをしています。
テーマは「初めてのデジタル化」です。
・まだDXをしていない
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