見出し画像

【2024年総括】380人と出会った1年から見えた2025年への挑戦

みなさんこんにちわ。
子供7人を育てる
30代フリーランスの岩崎です。

今日のテーマは
【2024年振り返りと2025年の挑戦】
です。

2024年は法人設立ができて、
年間の売上目標も達成できた年でした。

・今年はどんな一年だったのか気になる
・なぜ目標が達成できたのか知りたい
・2025年はどんなことにチャレンジするの?

そんな方におすすめの内容です。
ぜひ最後までご覧ください。

▼2024年の振り返り

2024年、岩崎は380人の方と
実際にお会いすることができました。

毎月20人以上と会うって決めて、
それを実践し続けた結果です。

「そんなに会えるの!?」
って思われるかもしれません。

でもね、意識して時間を作って、
一つ一つの出会いを大切にしてきたんです。

正直、すごく大変でした。
でも、この出会いが今の仕事に
つながっているんです。

じゃあ、なぜこんなに
うまくいったのか。

その理由を次にお話ししたいと思います。

▼うまくいった理由

「これやってみませんか?」
そう声をかけられた時、
すぐに「やります!」って即決する。

声をかけてもらった方の
商品やサービスを実際に買ってみる。

まず動いて、それから考える。

例えば、ある方から
「一緒にプロジェクトやりませんか?」
って声をかけられた時。

その場で「やります」って即決して、
それが今の主要なビジネスの一つに
なってるんです。

正直、運が良かったって思います。
でもその運は、
行動し続けたから引き寄せられたのかな。

この経験を活かして、
2025年はどんな風に動いていくのか。
それをこれからお話しします。

▼2025年はどうする?

実は、交流会を主宰する時も
ただの集客じゃないんです。

新しい出会い、新しい会話。
それを楽しみたくて続けています。

だから2025年は、
もっとじっくり人と向き合う年に。

一人の方と最低3-4回は会う。
そんな密度の濃い関係を
作っていきたいと思います。

花が咲くのは2026年か
もしかしたら2027年かもしれない。

でも、そのくらいの
スパンで考えていきたいんです。

そんな中で、2024年に出会った
新しい価値観が、これからの道しるべに
なりそうなんです。

▼新しい価値との出会い

2024年、初めてアンティークコインを
手に入れた時の衝撃は忘れられません。

今までNFTとかビットコインばかりだった僕が
実物の資産の良さに気づいたんです。

手に取る度にワクワクする。
ずっと眺めていたくなる。
誰かに見せびらかしたくなる(笑)

一枚のコインなのに、
こんなに心が動くなんて。

これって、すごいことじゃないですか?

この経験から、僕の中で
「いけてる人」の定義が
はっきりしてきたんです。

▼いけてる人の3本柱

「健康的で、経済力があって、
人とのつながりも豊か」

これが僕の考える
いけてる人の定義なんです。

だから僕は子供たちに、
一人一枚アンティークコインを
プレゼントできる父親になりたい。

なんかそれって、
めちゃくちゃかっこいいと思うんです。

この想いを胸に、
2025年は新たな挑戦の年にしたいと思います。

▼まとめ

2024年の振り返りと
2025年の展望をお話ししてきました。

・2024年は380人との出会いの年
・2025年は関係性を深める年
・新しい価値提供への挑戦

あなたの2025年は
どんな一年にしたいですか?

それではまた!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集