辻城緋波

Let's Try! いろいろと試しています。

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ninja250に一年乗ってレビューしてみる

およそ一年前、（一応）仕事の都合で普通二輪免許を取得し、昔から青いバイクに乗ってみたいという妄想があったので、その妄想通りのninja250（18年）を購入。 青いバイクって意外となくて、ヤマハのyzf（R3）も良い色だと思ったんです。バイク屋巡って色合い見てきたんですけど、なんか違うと感じ。 250ccってパワー不足かなぁと不安もあったんですけど、一番自分の妄想に近いデザインを選んだ方が後悔はないと考え、最終的にninja250（18年）に決定。 18年式の青、とこだ

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    • 働きながら普通自動二輪免許を取得したからざっくり説明するゾ

      労働しながら普通自動二輪免許取れるかにぁ……、と、お悩みの方。 ぼくは取りました。土曜だけでもコツコツ通えばいずれ終わります。 でも平日の休みもあるほうが、スムーズです。間違いなく。 通うなら、スケジュール組んでくれるところにしたほうが絶対いい。ぼくは休みの日が確定したらそのすべての日に通えますと毎回自動車学校側へお伝えしていました。なので向こうも組みやすかったと思います。 ２ヶ月半かかりましたが、実際に通ったのは12日間。 時期もよかった（４月から通った）。 夜間もやっ

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      • 100歳まで健康で生きた人の習慣。100歳で亡くなった祖父。

        100歳の誕生日を迎えて８ヶ月。 自宅のベッドにてふいに呼吸が弱まり、そして止まり、祖父は亡くなった。 99歳のとき、祖父は喫茶店で「120まで生きる！」と知り合いに言っていた。 95、6まで祖父は自分で車を運転していたし（乗りたがったけれどさすがに止めさせた）、100歳の祖父を喫茶店に連れていくと、祖父は100であることを知り合いに自慢していた。 いつまで生きているのだろう。 いつまでも生きているんじゃないだろうか。 そう思っていたのだけど、100歳をこえてから数ヶ月

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        • KDPでなにもせず４千円を稼いだから４千円分の本を買う。

          お久しぶりです。 なにも書いていないkindle作家です。 ２月のKENP報告をして以降、noteを書くこともおっくうになり、気づけば８月。 なにも活動しなくなれば当然KENPも減っていくだろう、と思っていたのですが、 ３月は5000以上あって、 ４月も5000あって、 ５月にいたっては8000KENPもあり、 ６月はなんと11000KENP。 繰り返しいいますが、私はなにもしていません。 一切宣伝もしてないし、ツイッターでつぶやくこともなくなっていました。 完全完

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          完全に放置していたKDP、2月のKENP報告

          リアル生活でいろいろなことがあって、KDPは完全放置していました。 まあもともと放置していたようなものですが。 はじめた頃は気が狂ったように毎日確認していたKDPレポートもすっかり開かなくなり。 忙しさで、もう新しい小説を書けそうにないです。 まあもともと新しい小説を書けない心理状態に陥っていましたが。 そんな私の2月KENPは5312でした。 有料販売も一冊あり、うれしいかぎりです。 ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。 最後に出した小説がやはりKEN

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          完全に放置していたKDP、2月のKENP報告

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          二十年ほどソフバンのガラケーだったぼくが無料楽天SIMをポチってドコモXperiaに挿した結果。

          ガラケーでもずっと困らなかったんです。 月額1200円くらいで、スマホにする気がまったくなくて（友達いないし）、古のホワイトプランをずっと維持していました。 しかし、ついにスマホが必要になったのです。 で、スマホは持っているんです。矛盾していることを言いましたが、契約していないんです。家でWi-Fi接続して使ってて、引きこもり生活だから、外でスマホを使う必要がなかった。 でもって必要性が出てきた。 なのでついに契約スマホデビューをしました。 さようなら、ホワイトプラン

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          二十年ほどソフバンのガラケーだったぼくが無料楽天SIMをポチってドコモXperiaに挿した結果。

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          2021年1月の販売とKENP。表紙の話。

          限界を感じています。 いきなりなんの話かというと、表紙のことです。 私はまったく金のない人間で、表紙にお金をかけることができず、商用利用の神サイト様を頼ってなんとか表紙を用意してきました。 が、やはりですね、本当に、表紙の大切さをこの頃、痛感した次第です。 作品を手に取ってもらうためにも、表紙は重要。 こういうのはクラウドソーシングで依頼するのが今の主流なのでしょうか。 最低でも１万以上は必要ですよね。でもたぶん、２万でも安すぎる世界なのでしょうね。 私は友達のいない

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          2021年1月の販売とKENP。表紙の話。

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          12月のKENPと１年間KDPをやってみた結果を大公開！

          2020年1月にＫＤＰをはじめて、一年が経ちました。 この一年、実生活のほうで不幸なことがたくさんあり、これまでの人生のなかで、最悪の災厄に見舞われ続けておりました（現在進行形）。 そんななか、なんとか奮起してあれこれやり続けていたＫＤＰ。 まず１月から11月までの無料販売数、有料販売数、そしてKENPを並べていきたいと思います。 2020年1月　有料本２冊と無料本を２冊出版 無料本販売数　101冊　有料本販売数　7冊 KENP　520 2月 無料本販売数　252冊　

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          12月のKENPと１年間KDPをやってみた結果を大公開！

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          KENPが１万を超えていた話。

          昔小説を書いて、その作品を眠らせているお方。 もしそれが少しでも評価してもらえたことのあるもので、「賞に出す気ないけどなんとか形にしてみたいなぁ」とお考えの方。 KDPはいかがでしょうか。 いやぜひKDPで出してほしいです。 （私にとっては）信じられないことですが、レポートを確認したらもう今月一万KENPを超えていました。 あのとてもとても長い小説を、開いてくれて、最後まで読んでくださる方々が、いる。 あの作品、あまりにも長すぎるため、その上内容もありきたりというか特に

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          KENPが１万を超えていた話。

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          ７冊目に出した小説がすでに４月の5000KENPを超えていた話

          １月にKDPをはじめて十一か月目。 その十一か月の中で、４月がもっとも作品を読んでもらえた月で、KENPは約5000でした。 先々月は11KENP。 先月は200KENP。 そして今月。 すでに5000KENPを超えていました。 びっくりです。本当に信じられない。 それも、先日出版した１冊が5000を超えたんです。 妙にロマンスランキングに滞在し続けてると思い、KDPレポートを開いてひっくり返りましたよ。 あんな長い物語を、最後まで読んでくださる方がいる……いまいち盛

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          ７冊目に出した小説がすでに４月の5000KENPを超えていた話

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          無料キャンペーン結果報告。

          ６冊でした。 ……(;'∀') 突然の発表をしたのですが、はじめてここを読んでくださる方のために頭から説明いたします。 ７冊目のKDP本を出してから行った無料キャンペーンが、無名の自分としては好調だったため、よい機会だと思い、今年３月頃に出したものを三日間無料キャンペーンに指定したのです。 それが終わり、三日間の結果が合計６冊でした、と。 ……(;'∀') 調子に乗りすぎました。 しかし６名も興味を持ってくださる方がいた、と思えば、きっと悪くはない。悪いことなんてな

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          無料キャンペーン結果報告。

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          無料キャンペーン中！

          この前出したものがいい感じにダウンロードしてもらえていたので、今年３月に出したこちらの作品を無料にしてみました。 7日16時59分までやっておりますので、百合恋愛現代ファンタジードラマ小説に興味がある方は試しにどうでしょう。 無料なので損をすることはありません。ちょっとだけ時間を無駄にするかもしれませんが。 この作品、３月にkindleで出してから割とアンリミテッドで読んでもらえていました。今は皆無ですが。 小説サイトの片隅で埃を被っていた作品が少しのお金になったのですか

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          無料キャンペーンの結果報告と11月のKENP発表

          ３日間の無料キャンペーンが終わりました。 無料配布数は36冊でした。 無名の書き手としては思いのほか伸びまして、うれしいです。 他のKDP作家の方々が無料キャンペーンでどれくらい数字を伸ばすかわかりませんが、私としては36冊というのはだいぶ多いです。 キャンペーンがはじまってから無料ロマンスカテゴリーでずっと１位に張りついていましたし、無料日本の小説カテゴリーでは時折100位以内に入っていました。 ご購入くださった方が果たしてあのお話の最後の文まで到達できるかどうか怪し

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          無料キャンペーンの結果報告と11月のKENP発表

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          30日の16時59分まで無料キャンペーン中！

          39万字の超大作がなんと今なら０円です。ぜひ拾ってみてください。ゴミ拾いになるかもしれませんが。 でも合う人にとって、とても読みやすくていい暇つぶしになるそうなので、試してくださると幸いです。 合わないな、と感じたら、どうか時間を無駄にせぬよう五行目くらいで削除してください。 昨日、無料キャンペーンをスタートしたのですが、なにかの間違いか、一冊の有料購入がありました。びびりましたよ。 間違えて買ってしまったのでしょうか。払い戻しはkindleストアから可能なので、間違え

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          30日の16時59分まで無料キャンペーン中！

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          元は75万字あった７冊目のKDP本を出版

          ようやく７冊目を出せました。 この小説、元は75万字ありました。 原稿用紙換算で2495枚。 気が狂っていたとしか思えませんが、当時は書くことが楽しくて仕方なくて、誰かに求められるわけでもないのに、賞を獲れるとか、出版されるとか、金になるとか、一切そんなことを考えず、三か月ほどで書き上げました。 いったいなにが目的で書いたのか。 今でも謎です。 そのときどうしても表現したいことがあったのでしょうね。創作パワーがあふれていたあの頃がうらやましい。 年月が流れて、ふと思い

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          元は75万字あった７冊目のKDP本を出版

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          10月は過去最低の11KENP

          KDP歴10か月目を迎え、10月のKENPはタイトルの通り、11KENPで終わりました。 一見ひどい結果に見えますが、私はそうは思いません。 正直今月こそ誰にも読まれることなく、０KENPで終わると思っていたのです。 にもかかわらず、誰かが一瞬でも私の作品に触れてくださった。 深く、感謝したい。ありがとうございます。 もちろん、強がりです。 最近では無料本購入もほぼなくなって、「もはやこれまで感」が漂っております。 このnoteと同じ記事をブログに投稿していたのですが、

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          10月は過去最低の11KENP

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