見出し画像

6月の総括

6月の総括を行う。

1:『トラペジウム』の聖地巡礼

6月1日、すうざん氏らと一緒に千葉県館山市方面へ訪問し、トラペジウムなどの聖地巡礼を行った。

1-1:前座

まずは旅をいつもの千葉中央駅より始めた。

千葉中央駅

いろいろあって新川崎駅に到着した。

新川崎駅

新川崎駅よりすうざん氏の車に乗り、房総半島へと向かった。

海ほたるより木更津方面
海ほたるにて
おにぎり屋結丸のすじこおにぎり

1-2:房総半島に到着

房総半島千葉県に入り、まずは東日本旅客鉄道内房線の岩井駅を訪問した。
岩井駅はトラペジウムの本編の登山に行く前のシーンとして登場した。
ちなみに登山で登った山は近くにある富山(とみさん)であろう。

岩井駅
岩井駅の入場券

小岩井駅の次は、小日向美香さんのあの番組に登場した場所に行くことに。

原岡桟橋
原岡桟橋
静かな海辺のSUP家さん kupono

聖地巡礼前編の後、道の駅とみうらにあるISOBAに行き、
1680円のマグロ丼を食べた。

マグロ丼 1680円

ISOBAにて小日向美香さんのサイン色紙を見ることができた。

小日向美香さんのサイン色紙

1-3:館山前編

ISOBAでのランチの後、館山駅より作中の再現として内房線の列車に乗ることになった。
館山駅もトラペジウムの本編に登場する。

館山駅
館山駅

館山駅の観光案内所にはトラペジウムのポスターも掲出されていた。

トラペジウムのポスター

館山駅からは内房線3137Mで九重駅まで移動した。

1番線に停車中の内房線3137M
九重駅より安房鴨川駅方面に出発する3137M

到着した後。九重駅の撮影も行った。
九重駅もトラペジウムの本編に登場する。

九重駅1
九重駅2
九重駅3
九重駅4
九重駅5

九重駅で下車した後は再び自家用車で館山市の中心部に戻り、
次は聖地の北条海岸を訪れた。

北条海岸1
北条海岸2
北条海岸3
北条海岸4

1-4:館山後編

北条海岸に続いてイオンタウン館山を訪れた。
また紹介した写真の他にヤマダ電機テックランド館山にも行った。

・TSUTAYA

TSUTAYA
TSUTATAの店内
イオンタウン館山

巡礼の途中にマクドナルドにて休憩した。

マクドナルド

チーズバーガーを注文した。

チーズバーガー

イオンタウン館山の次は赤山地下壕跡付近の道路を経由して、
館山城(トラペジウムでは翁琉城)に移動した。

赤山地下壕跡の駐車場前の一般道路もトラペジウムの本編に登場する。

赤山地下壕跡駐車場前の道路1
赤山地下壕跡駐車場前の道路2

城山公園に到着した後、まずは麓にある里見茶屋にて団子を食べることにした。

里見茶屋
里見茶屋の団子
トラペジウムのキャラクター

里見茶屋にて団子を食べた後は、いよいよ館山城の天守へ向かうことに。

天守への坂道
館山城の天守
城山公園(天守前)

城山公園の展望台より館山市の風景を撮影した。

館山市中心部方面1
館山市中心部方面2
自衛隊方面
城山公園1
城山公園2

1-5:帰り

聖地巡礼が終わった後、ファミリーマートに立ち寄り、いよいよ再び新川崎駅に向けて移動を開始した。

帰りも海ほたるに立ち寄った。
千葉県方面の夜景を見ることができた。
すうざんパパはどうやら千葉ディズニーリゾートの花火を観たかったようだった。

夜景

また往路では入らなかった足湯にも入った。

足湯

新川崎駅ですうざんパパらと解散した後、
横須賀線(品鶴線)2074S・総武本線2075F・京成千葉線21B01を乗り継いで帰宅した。

2:『MyGO!!!!!の「迷子集会」出張版 -奏字音という日常-』

6月22日、久しぶりにMyGO!!!!!のイベントに参加した。

2-1:前座

いろいろあって、錦糸町駅南口より都営バスの急行05系統に乗車した。

1番乗り場に入線する急行05系統
L-A657

東京ビッグサイト駅前にて下車する際に、みんくるガイドとプリキュアスタンプラリーのスタンプ用紙をゲットした。

ゲットしたもの

2-2:会場

会場はTFTホール1000だった。
会場に入る前に近くの場所で休憩した。
例によってすうざんパパらと語り合うことができた。

休憩していた場所
TFTホールの入口

今回のチケットはイープラスの電子チケットだった。

・昼の部

昼の部

・夜の部

夜の部

会場内の掲示物を撮影した。

会場の掲示1
会場の掲示2
会場の掲示3

会場で配られたノベルティーグッズも撮影した。

無料で配られたノベルティーグッズ
無料で配られたノベルティーグッズ
物販コーナーの展示
物販コーナーでの展示
物販コーナーでの展示

今回の物販ではプロデインバーを購入した。

プロデインバーと購入特典

2-3:おら千葉さ帰るだ

夜の部終了前、水分の摂り過ぎから、不幸にも尿意を催してしまい、イベント本編が終了する前に会場を離れる羽目になった。

京葉線2011Y E233系506編成(5000番台京葉車10両)

帰りは東京臨海高速鉄道1810F・京葉線2011Y・千葉都市モノレール20123を乗り継いで帰った。

3:名古屋遠征2024

28日から30日までの間、愛知県の名古屋地区へ大遠征を行った。

3-1:前座

6月14日に千葉駅で乗車券類を仕込んだ。

乗車券類

遠征1日目の当日、公務終了後に2238M(+2038M)で東京駅に向かい、
東京駅より東海道新幹線655A(ひかり655号)に乗車した。
また乗車前には例の硬いアイスを購入した。
先日の東海旅客鉄道のサービス内容変更により、車内販売が一部廃止となり、東海道新幹線に乗る際は殆どの場合においてホーム上数か所等に設置されている自動販売機で事前に購入することが必要となった。

アイスクリームの自動販売機
東京駅15番線に停車中の655A N700SのJ5編成(東海車)

また、出発前に側面の案内表示も撮影した。

日本語
英語

車内ではXなどのSNSでよく観られる""伝統芸""を行った。

シンカンセンスゴイカタイアイス

また、下記引用ポストのような状況にもなった。

3-2:名古屋にイン

東海道新幹線655Aは定時で名古屋駅に到着した。
その後すぐに予約していたホテル『相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口』へと移動した。

ファミリーマート名駅四丁目西店

・相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口

相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口
相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口
相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口
相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口
相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口
相鉄フレッサイン名古屋駅桜通口

ファミリーマートで調達したピノを開封した結果、星のピノが1つ出た。

星のピノ 1/6

3-3:2日目の始まり

1日目は午前中遅めに行動を開始した。

近畿日本鉄道の駅前
サンロードの入口1
サンロードの入口2

3-4:名古屋臨海高速鉄道その1

2日目、まずは名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線での収録を行うことにした。

名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線名古屋駅
名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線名古屋駅

今回は記念として名古屋臨海高速鉄道の1日乗車券を購入した。

名古屋臨海高速鉄道の1日乗車券
名古屋駅のホームにて

購入後、まずは11時00分発の351H列車に乗車した。

名古屋駅に停車中の名古屋臨海高速鉄道1000形1607F
名古屋臨海高速鉄道1000形の側面表示部分
名古屋臨海高速鉄道1000形の側面
名古屋臨海高速鉄道1000形の側面
往路の収録の様子
名古屋臨海高速鉄道1000形のドア上案内表示1
名古屋臨海高速鉄道1000形のドア上案内表示1 (日本語)

3-5:名古屋臨海高速鉄道その2

351H列車で金城ふ頭駅に到着した後、車内などの撮影を行った。

名古屋臨海高速鉄道1000形の運転台
金城ふ頭駅より終端部方面
金城ふ頭駅
金城ふ頭駅
金城ふ頭駅より名古屋駅方面

金城ふ頭駅はスクリーン型のホームドアが設置されている。

金城ふ頭駅のホームドア(スクリーン式)

3-6:名古屋臨海高速鉄道その3

名古屋臨海高速鉄道での復路においては358H列車で収録を行った。

金城ふ頭駅に停車中の名古屋臨海高速鉄道1000形1603F
復路の収録の様子

3-7:名古屋鉄道その1

名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線での撮影を終えた後、名古屋鉄道常滑線・空港線・東名古屋港線の撮影をすることになった。

まずは名古屋鉄道の名古屋駅にて『名鉄電車2DAYフリーきっぷ』の大人用を4400円で購入した。2日間で4400円なので1日あたり2200円以上乗れば元を取ることができる。
こちらもサービスの変更があり、日中の特別車座席未指定扱いが無くなっていた。そのため後述で書くミュースカイに乗車する際にも座席指定券を購入することになった。

名鉄電車2DAYフリーきっぷ

今回の旅で初めて乗車した名古屋鉄道の列車は3500形3531Fの1292列車(普通東岡崎行き)だった。

名鉄名古屋駅に停車中の3500形3531F

神宮前駅で今後の行路を時刻表を参照して検討した。

時刻表

また、神宮前駅にて駅名標等を撮影した。

神宮前駅より豊橋・中部国際空港方面
神宮前駅上りホーム豊橋方より名古屋駅方面

また少々の車両撮影も行った。

・9500系9502F

9500系9502Fの回送列車

・3300系3301F

名古屋鉄道3300系3301F

・神宮前駅の駅名標

神宮前駅の駅名標1
神宮前駅の駅名標2
神宮前駅の駅名標3
神宮前駅の駅名標4

続いてミュースカイに乗車して中部国際空港駅に向かうことにした。

ミュースカイの乗車券

乗車したのは2200系2202Fの332列車だった。

名古屋鉄道2200系2202F

中部国際空港駅では駅名標を撮影した。

中部国際空港駅の駅名標1
中部国際空港駅の駅名標2

3-8:名古屋鉄道その2

中部国際空港駅からは1581F(準急名鉄岐阜行き)で大江駅まで移動して、東名古屋港線午後の部の時間を待った。

午後の部までの間、国道247号線にある『加福本通歩道橋』を渡って、
その先にあるファミリーマート大江駅前店で休憩した。

加福本通歩道橋より国道247号線熱田神宮南交差点方向
加福本通歩道橋1
加福本通歩道橋2
ファミリーマート大江駅前店

また、休憩中に軽い食事も行った。

食事(北アルプスの天然水1000ccと生ハム寿司2個)

休憩中には東名古屋港線の時刻表も確認した。

東名古屋港線の時刻表

大江駅に戻った後、駅舎の外観などを撮影しつつ東名古屋港線4120列車の発車を待つことにした。

大江駅の駅舎外観

東名古屋港線の東名古屋港駅は欧州によくあるような『改札が無く誰でもいつでも立ち入ることが可能』なタイプの駅で、大江駅との間に旅客営業をする駅が存在しないため、大江駅の構内に東名古屋港駅扱いの改札口が設置されている。

大江駅にある東名古屋港駅の改札口

東名古屋港線の列車は大江駅では5番線から発車する。
名鉄に詳しいフォロワッサン曰く、ダイヤ改正で運用変更があり、それ以降は9100系が運用に入るようになったとのこと。
この日(2日目の6月29日)にはトップナンバーの9101Fが運用に入っていた。

大江駅5番線に停車中の9100系9101F
名古屋鉄道9100系の車内先頭部
9100系 東名古屋港線の車内ドア上案内表示 (日本語)

東名古屋港線の運用に入る車両では右側に大きなサボが掲出されるため、客室右側(運転席と反対側)からの視界はかなり制限されていた。

東名古屋港線運用の9100系の前面展望1
東名古屋港線運用の9100系の前面展望2

東名古屋港駅では少々多めに駅構内の記録画像を撮影した。

名古屋鉄道東名古屋港線東名古屋港駅1
名古屋鉄道東名古屋港線東名古屋港駅2
名古屋鉄道東名古屋港線東名古屋港駅3

東名古屋港駅より先にも線路が存在している。

名古屋鉄道東名古屋港線東名古屋港駅4
東名古屋港駅より大江駅方面
名古屋鉄道東名古屋港線東名古屋港駅5
名古屋鉄道東名古屋港線東名古屋港駅6
名古屋鉄道東名古屋港線東名古屋港駅7

かの有名な東名古屋港駅の駅名標を撮影することに成功した。

名古屋鉄道東名古屋港線東名古屋港駅8
名古屋鉄道東名古屋港線東名古屋港駅9

また東名古屋港駅に停車中の9100系車両の撮影も行った。

東名古屋港駅に停車中の9100系
東名古屋港駅に停車中の9100系

大江駅に戻った後、3番線より1771A列車(準急名鉄岐阜行き)に乗車して名鉄名古屋駅に移動した。

3-9:ひつまぶし<まるや本店>

名鉄名古屋駅に到着した後、北海道札幌市から脱北して名古屋市で就職した友人氏と再会して、名鉄百貨店9階の『まるや本店』でひつまぶしを食べることにした。

4150円のまるひつまぶしを注文した。

ひつまぶし1
ひつまぶし2
ひつまぶし3
ひつまぶし4
ひつまぶし5
ひつまぶし6
ひつまぶし7

3-10:3日目の始まり

3日目は昼ごろからの移動開始となった。
ホテルの領収書の金額は当初の予定通り2泊で25989円となった。

ホテルの領収書

相鉄フレッサインでは1泊あたり500円のキャッシュバックがある。

ホテルからのキャッシュバック:1泊500円×2泊

ホテルに荷物を預けた後、
名古屋市交通局の地下鉄名古屋駅より5050形5158Fの東山線18運用153列車に乗車して栄駅に移動した。

18運用153列車 5050形5158F

3-11:名古屋鉄道その3

3日目は独立した運転系統の瀬戸線に乗って、水野駅などを訪問することにした。名古屋市交通局の地下鉄東山線栄駅より徒歩で名古屋鉄道瀬戸線栄町駅に移動した。

名古屋鉄道瀬戸線栄町駅1

栄町駅の駅名標を撮影した。

名古屋鉄道瀬戸線栄町駅2
名古屋鉄道瀬戸線栄町駅3

現在、名古屋鉄道の瀬戸線では同社の4000系が全ての運用に入っている。

栄町駅に停車中の4000系
4000系 側面表示部分
4000系 ドア上表示部分
4000系 前面展望

まずは尾張瀬戸駅まで移動して、尾張瀬戸駅の駅舎の撮影などを行った。

尾張瀬戸駅1
尾張瀬戸駅2

尾張瀬戸駅は1面2線の頭端式ホームである。1番線側に留置線がある。

尾張瀬戸駅3
瀬戸散策絵図
尾張瀬戸駅1番線に停車中の4000系

続いて、水野駅に移動して記録画像の撮影を行った。

水野駅の駅舎外観

水野駅の駅名標を撮影した。

名古屋鉄道瀬戸線水野駅1
名古屋鉄道瀬戸線水野駅2

・水野駅より尾張瀬戸駅方面

名古屋鉄道瀬戸線水野駅3

・水野駅より栄町駅方面

名古屋鉄道瀬戸線水野駅4

・水野駅構内の様子

名古屋鉄道瀬戸線水野駅5

尾張瀬戸行きホーム尾張瀬戸方より栄町行きの列車を数本撮影した。

4000系4117F その1
4000系4117F その2

水野駅での撮影が終了した後、水野駅 - 尾張瀬戸駅 - 大曽根駅と移動した。

3-12:名古屋ガイドウェイバス

名古屋鉄道瀬戸線での撮影の後、名古屋ガイドウェイバスのガイドウェイバス志段味線大曽根駅に入った。

名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線大曽根駅1
名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線大曽根駅2

ガイドウェイバス志段味線大曽根駅の駅名標を撮影した。

名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線大曽根駅3
名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線大曽根駅4

今回の遠征では高蔵寺駅まで乗車することにした。

名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線大曽根駅5
名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線大曽根駅6


ガイドウェイバス志段味線大曽根駅より操車場方面
ガイドウェイバス志段味線大曽根駅の構内 ホームの様子

乗ることにしていた高蔵寺駅行きの車両は3分ほど前に入線した。

名古屋ガイドウェイバス 名古屋200か3352
名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線の時刻表

3-13:東海旅客鉄道

名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線での収録の後は、東海旅客鉄道高蔵寺駅より名古屋市中心部に戻ることにした。

東海旅客鉄道高蔵寺駅の駅名標を撮影した。

東海旅客鉄道高蔵寺駅の駅名標1
東海旅客鉄道高蔵寺駅の駅名標2

高蔵寺駅3番線に停車中の315系車両(C16編成)を撮影した。

東海旅客鉄道315系
東海旅客鉄道315系 車内先頭部
東海旅客鉄道315系 先頭車車内

315系車両のドア上表示部分を撮影した。

東海旅客鉄道315系 ドア上表示部分1
東海旅客鉄道315系 ドア上表示部分2
東海旅客鉄道315系 ドア上表示部分3
東海旅客鉄道315系 ドア上表示部分1
東海旅客鉄道315系

3-14:おら千葉さ帰るだ

名古屋駅に戻った後、ホテルにて預けていた荷物を回収して、名古屋駅の新幹線改札前にてXのフォロワッサン(どーすー氏)にエンカした。

エンカの後、東海道新幹線516A(ひかり516号)(N700A:X73)に乗車した。

東海道新幹線516A N700A系X73編成

浜松駅では一旦車両の外に出て外の様子などを撮影した。

東海道新幹線浜松駅より東京駅方面
浜松駅に停車中の516A(X73)
東海道新幹線516A

・N700系のX編成はスモールAとなっている。

N700系のX編成

東海道新幹線浜松駅(上り)の駅名標を撮影した。

東海道新幹線浜松駅

品川駅に到着した後は総武本線2053M(+2253M)と京成千葉線20B23を乗り継いで大都会千葉に戻った。

品鶴線-総武本線2053M+2253M
京成千葉線20B23

3-15:移動などの情報

ここでは大遠征の途中に記録した情報を晒す。

・2日目(6月29日)の移動

6月29日の移動

・3日目(6月30日)の移動

6月30日の移動1
6月30日の移動2

・駅へのアクセス状況一覧

駅へのアクセス状況一覧1
駅へのアクセス状況一覧2
駅へのアクセス状況一覧3

以上。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?