ワインの感想　シャトー・リューセック エール ド リューセック 2016

シャトー・リューセック エール ド リューセック 2016(CH.RIEUSSEC R DE RIEUSSEC 2016)の感想です。)の感想です。

今回の品種はフランス・ボルドー地方のセミヨン62%とソーヴィニヨン・ブラン38%のブレンド。

グラスは『リースリング用グラス』を使用。色は透明な輝きのあるゴールド色がかった黄色。ディスクは厚く粘性は強い。

リースリング用グラス：香りは強くリッチな印象。濃縮感がある印象。香りは中程度で第一印象は豊かで上品。白桃の香りや青リンゴの香り。石灰の香りやトーストの香り。第2アロマが強い印象。アタックは中程度で辛口。甘味はソフトで酸味は中程度で力強い。苦味は旨味を伴いアルコールは中程度。バランスは溌剌としておりミネラルと果実味のあるフレーヴァー。余韻はやや長く後味にミネラルと果実味がある。ミディアムボディでテクスチャは噛み締めるよう。総合的に豊かでエレガントな印象。

エノテカで購入。税込4180円。美味しい白ワイン❗️ゆっくりじっくりと楽しめますね♪豊かさとエレガントさを両立しており、このワインとても好き😃となりました。