短歌(2022年) 3 瑞乃ゆみ 2023年9月2日 15:00 去来する意味もたぬもの書き散らし舟を漕いでは意義を求めて我の道 亀の歩みで進んでは甲羅の中でゆらんゆらんと「普通」という多数派に入れなくて我の行く先ぼんやりかすむ ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート