中心星偏財長男がやっぱり偏財だった件
こんにちは。
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偏財長男(小3)
現在呪術廻戦にハマっている我が家。長男ももれなくその一人で、先日彼の推しキャラ 狗巻棘 の絵をコミックスを見ながら一生懸命描いていた。
親の贔屓目(と、私も棘推しであるという贔屓目)もあるとは思うが大変良い出来だった。
本人も会心の出来だった様子で、
「この絵を学校に持っていったら描いて欲しいっていう人が殺到しちゃうな」
と自己肯定感のぬるま湯にどっぷりと浸かっていた。♨︎
しかしどうやら学校で絵を披露しても、誰も描いて欲しいと言ってこなかったらしい。
誰からも描いて欲しいと言われなかった、と聞いて親の私としては少し心が痛んだ。なんと声をかようか。
キャラがキャラだからか(本連載じゃなくて0巻の棘だし)?ポケモンとか分かりやすいやつじゃなかったからかな?
何を言っても慰めにはならない気がする。
てっきりそれで気落ちしてもう呪術キャラは描くのやめる、と言い出すかと思ったら、何やら表を書き始めた。
何書いてるの?
と聞いたら
「予約表」
とのこと。
「これがあれば、みんなが予約しやすくなるかと思って」
まさか。商品を変えるのではなく、売り方を変えてきた。顧客視点からの購入動線を考え始めた。
なんだろう
この溢れ出す偏財み・・・
モノを売る方法がアグレッシブである。
私(自星印星強)には到底考えつかない作戦に切り替えてきたので偏財様さすが・・・!!となったのでこの記事を書いている。
息子には負けない、、!!と悔しくなったので私も推しの七海で対抗
子どもが相手でもムキになるのは比肩・建禄そのもの
親子で星通りに生きてます
きのこ