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#ネタ
ショートネタ アンミカの料理 他
※本商品はそのままでも美味しく召し上がれますが、一部クレヨンしんちゃんの昔のOPを知っているとより美味しくいただけます。
アンミカの料理
アンミカ「あんな〜、お菓子作ったんやけどな、砂糖と塩を間違えてもうて、失敗してもうたんよ〜!」
男「あーよくある間違いですよね笑」
男(砂糖と塩は本当に同じ白なんだな……)
迷惑系YouTuber
警察A「ちょっと先輩見てください」
警察B「うわ、
【第100回】今までのnoteを振り返る
水菜です
2年前に思いつきで始めたnoteですが、もう気づけば第100回となります。ウェェイ!!!
前お知らせした通り毎週水曜更新は今回で最終回となります。次回からは面白いネタが浮かんだらの不定期更新です。
今回はキリも良いですし過去のnoteを振り返ってみることにします。
まず前提として、noteの作者は閲覧数とかスキ(♡)数をダッシュボードで見れるんですよね。その中から閲覧数がなんか多
訳ありラスクの「訳」
何なんだろうね
一緒に考えてみよっか
・床に落とした
売るな。あと商品化できるぐらいの量あるな
・賞味期限が切れた
だから売るな。そのためだけに訳ありと書いた包装を作るな。
・返り血に染まってしまった
何のだよ。あと染まりそうな場面にラスクを持っていくな。水分吸収しやすそうだから。
・職場体験の中学生が作った
そうなの?いいよ。よくないけどいいよ。買う。
・い、言えねえ…!!何があって
部屋で一人でこれやってる人は信用してはいけないランキングベスト3
あなたの周りに、信じられる人いますか?
いいえ、いませんね。
いると言ってしまったアナタ!危険ですよ。あなたの周りにはやばくてすごい人がいっぱいいます。
その中で、特にやばい奴を見分ける方法があります。その人が一人で何をしているか観察することです。
人が周りにいないと人は、本性を表します。
その本性を暴くため、心眼を用いて観察していきましょう。ではどうぞ。
第3位 免許証でカードゲーム
あほショート【微妙歴史博物館】
微妙歴史博物館
「今日は校外学習で微妙歴史博物館に行くよ」
「微妙歴史博物館…」
「こちらにありますのが、かの長篠の戦いで使用された…」
「名前でどうかと思ったけどちゃんとしてるじゃん」
「砂です。」
「微妙〜 砂かぁ…。いや本物なら歴史あるしクソとも言い辛いし…砂かぁ…。でも甲子園の砂持ち帰るとかあるし…価値ないとも言い辛いし…一番つまんねえラインじゃねえか」
「続きまして、こちら
あたまからっぽで読める回
やきいも
♪いしや〜きいも〜
「おっ焼き芋の屋台通ってるじゃん。」
♪いしや〜きいも〜
「エモいな」
♪おいもっ
「ここ許せない」
激辛料理屋
「俺さ、もし自分の店持つなら激辛料理売りてえ」
「なんだそれ。」
「普通の料理もあるけど、ちゃんと激辛の料理には辛いよって注意書き書いて、それよく見てねえナメた客ぶちのめしてやりてえ」
「面白そう」
「唐辛子マークとかつける予定だけ
朝の星座占い アップデートのお知らせ
アップデート 3.0のお知らせ
朝のニュース番組で放送されていた「ドキドキ☆今日の星座占いコーナー」をより楽しんでもらえるよう、アップデートとバグ修正を行いました。
・12星座全ての結果が見れるように
お待たせいたしました。これまでは順位が偶数の星座しか放送していませんでしたが、全ての星座の結果が見たいというお声を予想以上にいただきました。次回放送から全順位を発表いたします。
・今日のラッ
栗ご飯よりうまそうな甘ご飯ないか探してみた
栗ご飯ってなんか普通に許されてるけど、なんでこんなものが世の中に存在するんだ?と思ったことはありませんか?私はありません。
それでも、栗とご飯の組み合わせという甘い×ご飯(しかもスイーツではない)は他に中々ありません。
別の食材でも良さそうなものがあるんじゃないか、考えてみたいと思います。
桃ご飯
感想→絶対別々に食べた方がうまい。みずみずしさが米を拒否している。
メロンご飯
感想→生
猫と杓子と、夜のくそ回
跳び箱の当たり判定が狭い「行きます!!」
ダダダダッ…
バッ!!
「うわああああ!!!!!」
ガッシャンドーン!!!
「いてて…すり抜けてマットにダイブしてしまったぜ。」
「判定オプションで変えられるよ?」
「先に言えよ〜!!!!!」
吸血鬼「ぐ…血が足りない…。何か代わりのものはないだろうか?」
「トマトジュースとかは?」
「飲んでも何も起きない……」
「アセロラドリンク
くそ超ショート✖️5+2本増量
やまびこ
「やっほー!!!!!!!」
(やっほーーー)
「やった!!返ってきた!!でもここまで辿り着くまでに失った仲間は、帰ってこない。」
天ぷら屋さん
「ご注文をどうぞ」
「えび天とちくわ天ください」
「かしこまりました!こちらでお揚げしてよろしいでしょうか?」
「はいお願いします」
(…断ったら、どうなったんだろ)
年齢
「この前ネットでJKと知り合って、その子と会ってく
くそ小噺 稲と八重郎
とある村に八重郎という男がいた。
八重郎は畑仕事に精を出すことは決してなかった。周囲の村人が稲を収穫している時も、それを手伝うことをしなかった。
その村では毎年採れた稲の一部を護り神様の祠へ供えることを慣しとしている。
しかし、今年は凶作であり村の人間が食べていける最低限の量しか採集できず御供えが行えなかったのである。
村の人間は、
ぐぬう!八重郎が手伝っていれば収穫量が増え、護り神様に御供