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#小説
くそ小噺 稲と八重郎
とある村に八重郎という男がいた。
八重郎は畑仕事に精を出すことは決してなかった。周囲の村人が稲を収穫している時も、それを手伝うことをしなかった。
その村では毎年採れた稲の一部を護り神様の祠へ供えることを慣しとしている。
しかし、今年は凶作であり村の人間が食べていける最低限の量しか採集できず御供えが行えなかったのである。
村の人間は、
ぐぬう!八重郎が手伝っていれば収穫量が増え、護り神様に御供
くそショートストーリー
たらこ「ここに7つのたらこがある。
お前には、目を瞑って味覚だけでどれが明太子か当ててもらう。
どれが明太子か当てることができたら、我が国が捕らているノルウェー軍は解放してやろう。」
荷が重そうなたらこ「うぅ」
荷が重そうな明太子「うぅぅ」
占い「暇だからテレビでもつけるか。」
[ごめんなさい〜12位はおうし座のあなた!]
「げっ、最下位じゃん。」
[〜だから〜するべき!とか目的を
牛乳屋さんがつくったプリン擁護派VSアンチ
アンチ「牛乳屋さんが作ったプリンなんか食うなwww情弱乙wwww」
擁護派「いや牛乳屋さんが作ったプリン美味しいだろ!アンチ乙」
アンチ「プリンはプリン屋さんが作るのが一番美味しいのに牛乳屋さん(笑)が作ったプリン食ってるのはアホだろwwww」
擁護派「プリンに牛乳使ってんだから牛乳屋さんが作ったプリンはうまいに決まってるだろ!そんなこともわからないんか??」
アンチ「よく考えろよw 肉屋
みずのーとvol.6『脳内彼女』
「そこの君!君だよ!!!ベージュのニット着たロングの君!!!」
「あ、私ですか…?」
「そうそう!!いやぁかわいい子見つけたなぁって思って、ちょっともう結論から言っちゃうとね。スカウトしたいの」
「えー!!!!スカウト!!なんですかアイドルとかですか!?私めっちゃ好きなんですよね!」
「えーっと、アイドルじゃないけどまぁ捉え方によってはアイドルかな…??これ見ておくれよ!」
そう言うと男