みっちゃん

ママを笑顔にする。子供の1番の味方でいるママを増やす。幸せな家庭や子育てができる人を増やす。1,3才男児のワーママ。3才発達グレーで加配対象。国立看護大学校卒業。看護師免許あり。

みっちゃん

ママを笑顔にする。子供の1番の味方でいるママを増やす。幸せな家庭や子育てができる人を増やす。1,3才男児のワーママ。3才発達グレーで加配対象。国立看護大学校卒業。看護師免許あり。

最近の記事

幸せとは?

 中田敦彦さんがYouTubeで幸せについて語っていた。  幸せとは  歩く、自炊する、自分の周囲に信頼される(職場や家族や近所の方から)ことだと。  30年間幸せについて考えてきたがすごく腑に落ちた。  簡単な事なんだよと納得した。  歩くことと自炊することで健康で過ごせる。  また、周囲からの信頼がある事で充実した人生がおくれる。  結局幸せになるのにお金はそんなにいらないんだよと  すごく安心する話だったし、そうかと腑に落ちた。  子育てをするときにもたく

    • 漆山佳月さん、笑顔がたえない36の家訓

       15人大家族の漆山家のママ流 子育てやマネージメント力を学べます。  子供を信じてフォローする所はフォローする。  家族全員仲良しの理由がわかります!  子供の希望を叶える為にママとパパが協力して経済的にも時間的にも体力的にも工夫しています。  ただ、恵まれた人達なのではなく努力で素敵な環境が作られていることがわかります。  両親は遠方で頼れない、働きながら夜間の学校に行き美容師の資格を取ったママです。  私自身も見習いたい事がたくさんありました。  出来ないから無理

      • 1番身になる本の選び方

         本屋さんに行って、気になるコーナーの本をペラペラ立ち読みする。  これだと気に入った本を買うと面白くてすぐに読み終わる。  Kindleやおすすめの本を買ってもあまり読み進まないことも多く、自分の今に合ってるかどうかもわからない。  足を運んできちんと選ぶだけ必要な情報が得られる。価値がある。  知らない著者にも出会えて、この人の言ってる事すごい!と価値観に共鳴したりもする。  オススメです!

        • ダイエットに一切悩まなくなるnote

           10代から20代前半にかけてダイエットにすごく悩んでいた。何冊も本を買い、自分の体型を人と比べて自己嫌悪。  そんな中このnoteを購入し、実践した事でダイエットに悩まないで好きなだけ食べても痩せる現実を手に入れた。  下田美咲の管理食レシピ  この記事を買って、レシピ通り作ればダイエットを考えなくとも自然と痩せられる。お腹いっぱい食べて健康に過ごせる。  いつの間にかダイエットに一切悩まなくなったなぁという現実が手に入ります。  産後ダイエットにもオススメ。太る事

          結婚したい人にオススメの本

           そうだ、結婚しよう という下田美咲さんの本。  すごく読みやすくて買ってすぐカフェで一気読みしてしまいました。こんな事は人生で後にも先にもこの一冊だけです。  結婚へのハードルが下がって、自分にも出来そうと思えます。  自分結婚したいけど、出来ないかもと悩んでる人にオススメです!

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          予防接種を受ける側のコツ

           予防接種を受ける時に痛くなくする方法。  看護師は毎年インフルエンザの予防接種を受ける為、みんなで研究した痛くならない方法です。  子供達も実践していて1歳の子は泣かないです😊  3歳の子は嫌いだけど耐えて受けてくれます。  ①まず、今日は注射するよ。何回チクッとするよ と説明します。  ②これは何の為に必要なのかを説明します。  死なない為にこの一瞬のチクッとを我慢するんだよ。やらないといけないことだから頑張ろうね。出来たらオヤツ食べようねぇ、頑張ったもんね。と苦手

          予防接種を受ける側のコツ

          リア充、人生楽しんでるおじいおばあで良い

           孫が産まれたからとお世話をしなきゃ、手伝わなきゃ、その為に仕事辞めなきゃ等考える人もいるだろう。  だけど、自分の人生を楽しんでて時々可愛がるので充分。もう子供を育てたんだし、第二の青春。好きな事して良い。  おじいちゃん、おばあちゃんの人生を見て子供は真似しようと思う。リア充なおじいちゃんおばあちゃんに自分もなって良いと思うから。  困ってる時には手伝えば良い。あとは子供達が育てられるだけの子供を考える。  お互いに満たされてる方が仲良しの家族になれる。いがみあわな

          リア充、人生楽しんでるおじいおばあで良い

          集団登校、旗振り、上靴の持ち帰りやめたらどうか?

           北海道では集団登校、旗振り、毎週の上靴持ち帰りはない。  なんなら水筒も持って行かない。  上靴は学期終わりに持ち帰るだけで何も困らない。  それぞれ自由登校で旗振り当番もないが、私の通っていた学生時代に事故もおきていない。  親が余裕のある子育てが今必要だと思う。  旗振り当番の為に仕事を休む、仕事を辞める。  集団登校で嫌な子がいる、間に合うように自由な時間に登校できない。  これらを無くせば多様性が出てきて楽になる。  やっていたことを無くすのは勇気がいる。

          集団登校、旗振り、上靴の持ち帰りやめたらどうか?

          母の笑顔で家庭円満、子供も育つ

           お母さんが笑顔でいれば、家庭円満。夫婦喧嘩もなく子供もきちんと育つ。  お母さんが笑顔でいる為にはどうすれば良いか?  それは〜しなければならない、〜でなければをなくすこと。  お母さんの自分の中にある〜しなければいけないがあるとそれに反する行動をされるとイライラしてしまう。  自分に対してもできてないと思ってイライラしてくる。  だから、子供が元気で笑っていてくれればそれで充分。なんとかなるから。と思って、日々過ごしてみると驚くべきことがあった。  夫婦喧嘩もし

          母の笑顔で家庭円満、子供も育つ

          パン屋さんで好きな物を好きなだけ買ってみた

           子供2人と過ごす日曜日。母は一日中寝てたいのだけど子供達は出掛けたい。  その中で自分がやりたい事を考えた時にパン屋さんに行こうと思った。子供達も喜ぶし自分も楽しいから。  女子カネという小田切あさぎさんの本を読んで感銘を受けて、その中にスーパーで好きなだけ買うという項目がある。  お金は好きな事や自分を喜ばせるために使う事でお金に感謝するからまた戻ってくるという資本主義の経済学が記載されている。  いつも食べてみたいなぁ、高いなぁと思っていた物を全部買ってみたら3,

          パン屋さんで好きな物を好きなだけ買ってみた

          コープの宅配はワーママを楽にしてくれる

           コープの宅配を頼めば、買い物に行かず人に会わずに日用品が買える。  ワーママは疲れて帰ってきて子供を連れて買い物に行く余裕がない。  仕事や保育園で色んな人と関わる事もあり、人に合わずに買い物が済ませられるのがすごく楽だ。気を遣わずに済む。  子供があれ欲しいこれ欲しいと言って余計な物を買わなくても良いし。  水族館などの施設の安く入れるチケットもある為オススメ!

          コープの宅配はワーママを楽にしてくれる

          平日休み、一日中寝ていた

           平日休みがあり、久しぶりの自分時間。  疲れすぎて一日中寝ていた。  でも、寝ると回復して心身共に動くのと食欲が湧いた。  忙しくてどんどん痩せていってるなと思っていたが、疲れすぎて食欲がなくなってきていた。眠りも浅くなっていて、久しぶりにスッキリ寝たという感覚になった。  ゆっくり眠る時間が子育て中には1番大事だと感じた。

          平日休み、一日中寝ていた

          時短勤務だけどフルタイムの人と同じ業務量

           時短勤務で2時間短いけれどもフルタイムの人と同じ業務量をこなす。  疲れるし余裕がない。  工夫してやるしかないのだけれど、時間が足りない故に他の人に協力してもらわないとならない場面が多く精神的負担も大きい。  出来ていない所も普通に指摘されるが、手伝って〜という気持ちだ。  時間に余裕がないと心の余裕もなくなるのだなと実感する。  疲労感も蓄積されていく。  子育てしながら働くって365日24時間休みなし。どんなに疲れてて眠りたくてもその少しの時間もない。  こ

          時短勤務だけどフルタイムの人と同じ業務量

          トイレットペーパー3倍巻きロールが良かった

           うちでペーパーをかえるのは私しかいない。  3倍巻きロールにしてみたら、取り替える回数も少ないし買いに行く手間も少なくなってすごく便利だった。  普段同じものを買う事が多いが、時々違う物を買ってみると合っていることがある。  3倍巻きロール、オススメだ。

          トイレットペーパー3倍巻きロールが良かった

          アンパンマンミュージアムのレポ

           アンパンマンミュージアム名古屋に行った。  1歳児がアンパンマンにハマっていて、喜ぶと思ったため3才児と大人2人で楽しみました。  土曜日ということもあり、混んでいて施設の中は並ぶ所や混雑している所が多く譲り合わないと使用できない所もあり。  平日がオススメ。  ショーは子供により喜んでダンスを踊る子と嫌がった表情をしてる子、個性が出ていた。  1歳児がちょうど良いサイズ感で3歳児には少し小さめの物が多かった。  でも、リアクションとしては喋れる3歳児の方が連れていき

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          お金のブロックの本を読んで

           お金大好きと思っていたが、仕事が嫌なのでこのお金を早く使い切らないとと思っている自分に気がついた。  嫌な思いをして稼ぐと残らないと言う。その思いを思い出したくない為に使わないとと思ってしまう。お金を嫌ってしまう為にそうなるのだとわかった。  このお金のせいでこんな嫌な思いをしてるんだと勝手に解釈している自分に気がついた。  ただ、好きな事をして稼いだ経験がない為にどうしたらそうなるのかが検討つかないという壁にぶち当たっている。  そして、お金のお陰で電気が使えてガ

          お金のブロックの本を読んで