吉原遊郭の猫(花魁の飼い猫と現代ソープランドの猫についての雑記)
江戸時代の吉原遊郭の花魁と猫、現代の吉原ソープランドの猫についての雑記です。
江戸時代の花魁が主人公の「憑き物落とし」系漫画【あおのたつき】で、吉原遊郭の遊女が猫を飼っている描写がありました。
※このお話の他の回でも、主人公のライバル的花魁が猫を飼っている描写もあります。
浅学なので「この時代に猫をかわいがる文化があったのかな?」と思って調べたところ、あったもなにも江戸時代には爆発的な猫ブームがあったらしく、浮世絵師として有名な歌川国芳がたくさん猫絵を描いたことで人気に拍車がかかっていたそうです。
今でいうなら知名度抜群の人気神絵師が猫キャラを描いてSNSで大拡散、グッズ化待ったなしみたいな感じですね多分。
猫はネズミを退治してくれるので、かわいいだけでなくお守り的存在でもあったそうな。これは古今東西どこもそういうのありますね、西洋の船乗りも猫乗せてましたし。
遊女が猫を飼うのも流行したようなので、あおのたつきの時代考証はしっかりしてるなぁと思うと同時に、「現代の吉原(ソープランド街)は地域猫とかいるのかな?」と気になりました。
昨今、野良猫というのはほぼ見かけなくなり、耳をさくらカットされている地域猫をごくたまに目撃する程度。豊洲に移転する前の築地市場には早朝に現れてエサをまいていく謎の猫おじさんがいたそうですが、色々整備された世の中では外猫も少なくなったろう、などと思考が散らかってきた。
そうしてぼんやりとX(Twitter)を眺めていたら、吉原遊郭(※ソープ)に猫いました。ちなみに吉原の猫たち、「吉原猫」って呼ばれてるらしいですね。地域皆で守っている感じがあたたかくて好きです。
かわいいねぇ!かわいいねえ!!
リボンもつけてもらって、お店のスタッフさんやキャストさん、お客様にも可愛がられて招き猫になっている様子。安心。
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私は猫と暮らした過去のあるニンゲン族として、これからも猫たちが幸せな一生を送れることを心から祈っております。
▼私のイチオシ漫画【あおのたつき】
志半ばで早逝してしまった吉原遊郭の花魁が、あの世とこの世の狭間で怪異と出会い、憑き物落としに関わっていく「物の怪」系漫画です。絵もお話もとても良いです。ちなみに私の推しは恐丸です。
▼単行本は電子版/紙版どちらもあります!
▼あおのたつきについて愛を叫ぶだけのnoteもあります。
▼こういうnoteも書いてます。
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