短歌 エッセイ 亡き 父母 に会いに行く
幸せな 日々を探しに 旅に出る
若き父母 幼い私
しあわせな ひびをさがしに たびにでる
わかきちちはは おさないわたし
学校から帰ると いつも お帰りって 言ってくれた母
出張に行くと 女の子が喜びそうなお土産を 買って来る父
両親 祖父母 大勢で囲む 賑やかな 食卓
お父さんも お母さんも 亡くなって しまった
あまりに 若くして
ami ちゃんも 逝ってしまった まだ若いのに
あまりに 身勝手な親族に 多額の無心をされ続け
利用され続け 翻弄され続けて 鬱病とパニック障害になった
診察室で 心の叫びが 悲しみと怒りが 出てしまった
ami ちゃんが生きていて ◯ ◯ が 。。。って
先生は 黙って 聞いていた
そして 勧められた
弁護士matter しかない と
重く受け止めた 私
今日 逢いに行こう
電車に 乗って
きっと 逢える
今日は ami ちゃんの 月命日だ
おはようございます こんにちは こんばんは
冬が近づいてきて あぁ もう そんな季節になったんだなぁって思います
最近 1日は長く 1年は あっという間 に感じます
もうすぐ新しい事に チャレンジします
主治医の先生に 勧められたので 頑張ってやってみようと思いました
ここまで 本当に長かったですが 天は 神様は 見てるんだと確信しました
多くの心ある方々に支えられて 実現します 言霊は大事にしています
いつも感謝の気持ちを忘れず 恩返ししていきたいです
※ 水を濡らさず
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