心療内科の相性
桜。
金沢のもともと通っていた心療内科に戻った。
12月から2月まで通っていた病院で、ずっとトリンテリックスを処方してもらいながら治療していた。
2月から3月は、体調が悪化して地元に戻り、一時的に地元の心療内科に通っていた。
地元の心療内科は、前にnoteでも書いたけど本当に相性が最悪で、行くたびにストレスだったしだんだんと自分の症状を正直に話せなくなった。
そして今日、金沢の心療内科に戻って診察を受けた。
改めて、先生が親身になって症状を聞いてくれたり、治療法を少し変えてくれたりして、すごく落ち着いた。
朝から活動的になっちゃうとか、散財してしまうとか、活動的だけど気分は落ちてるとか、いろいろ聞いてくれた。
うつ病で治療を受けていたけど、双極性障害Ⅱ型かもしれないってことで、リチウムを試すことになった。
自分でも2年くらい前から双極性障害なんじゃないかと思うことが多々あったから、先生に診断されて少し安心した。
リチウムは人によって合う合わないが結構あるらしいけど、気分の浮き沈みが良くなるといいなあ。