才能とはあきらめないこと
一番充実している時は
書いてる時 なんて平凡な答え φ(..)メモメモ
そう 人から見たら バカみたいなこと (泣
私は 子供の頃から お話作りが好きで (//・_・//)
誰かに 『題名』や『登場人物名』をひとり決めてもらって
その場で話を作るのが 大好きだった°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
二十歳で筆を折り 長いこと 書いてなかった (ノ_・。)
そして子育て半ば テン マル 段落 から始めて
再び 書き始めた
やっぱり これなんだと 思った
それまで いろいろ やったし 今も いろいろ好き (≧▽≦)
でも やっぱり 書くのを やめられなかった
誰かが言った🌈
『作家というのは、書かないと死んでしまう人のことをいうんだって』
それを聞いた時 書いてない時期だったから
あぁ、私は生きてるから 書かなくても死なない人間なんだ
と 思った (・・;)
若い時 売れない原稿に埋もれながら 死んでもいい
と 思った私が‥‥‥
また 誰かが言った
『才能とは あきらめないこと』 だと
今なら わかる (・・;)
もちろん どうなってゆくのか
昔のように 自由気ままな身でもない (*^-^)b
この超多忙な身で アメブロからnoteへ
かつて、本当に親しい人 何人かにしか書いてることを教えられなかった
だから、誰も 私が 物語や詩にかかわらず
文章自体を 書くことを 知らなかった時もある (_ _。)
この先には 何があるだろう ?
まだ わからない
でも もう振り返らない
書くのをやめるのを やめたから
(連載中の「パズル」は、私のルーツにかかわるお話です)
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かあさん、僕が帰らなくても何も無かったかのように生きていってね
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