新作 七作目「炎の巫女/阿修羅王」💛感想いただきました!
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本年2022年2月発売の新作「炎の巫女/阿修羅王」の感想
いただきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
秋桜様、ありがとうございますm(__)m
秋桜様より「炎の巫女」
物を書く人というのは、それぞれに使命を帯びているんだなと思いました。巫女が飛鳥に言っていましたが、
「どのようなつらい体験も、そなたがつたえるべきもののために、必要な出来事じゃ」
というセリフ。物を書く人には、自分に起こった出来事を書くという使命があって、そのためにも自身に起こること、辛いことでも粛々と受け入れ、
「物語」として昇華させていかなくちゃならないんだな、と思いました。
秋桜様より「阿修羅王」
神様も、恋をしたり、悩んだり、闘ったり、色々あるんだなと思いました。
私自身が女性のせいか、一番最初のインドラのお話、インドラ、アシュラ、
姫の物語が美しく切なく感じました。
別のお話では、善と悪、見方を変えると真逆になることがあるんですね、
そんなことを考えさせられたり、一番心に残っているのは、
「真実は一つですが、その一つには様々な側面があるのです。
その一つ一つの側面から見て、その真実の本質を見極めなければなりません。すべての側面を正しく理解した時こそ真実が見え、
それが真理へとつながってゆくのです。」というセリフです。これは私たちの日々の生活で心しておかなければならない、
大事なことを教えてくれています。色々ありますが、どのお話も大変興味深く拝読させていただき、また、読み直したいと思いました
秋桜様 ありがとうございました(ノД`)・゜・。
「炎の巫女」は最新作 2021年6月に完成しました。
「阿修羅王」は昔から長く書き続けた作品より、アシュラが活躍し、
唯一インドの神々が活躍する物語を抜粋した、いわばスピンオフです。
このnoteで「トンニャンシリーズ」としてマガジンにまとめている
「アスタロト公爵」も、同じく「阿修羅王」の本編からの抜粋です。
これからも、少しずつ、本編をご紹介していきます。
秋桜様、感想ありがとうございましたm(__)m
新作 七作目「炎の巫女/阿修羅王」💛感想いただきました。
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