"Tobira Cafe"の想いをみて
おはようございます☀️
今日facebookをみてたら、琉球新報の記事でとっても感動した内容があったので書かせてください。
19歳がカフェ開業
最初にこの文字にびっくりしました。どうすればこの年でカフェを開業できたんだ!と思いました。
彼女は家族の都合でインドに行くことになり、スラム街で出会った7才のアルソン君の言葉がきっかけで、ボランティア活動を始めたそうです。
「世界中の子どもたちが自由に自分の未来を描ける世界を創りたい」
アルソン君との出会いが、このような素晴らしい想いに発展していくことはとっても素敵でかっこいい。
しかし、単発的なボランティアでは継続性がないという悩みがあり、継続的で実用的な活動はないか考えていました。
そこで、アフリカのルワンダに行った際、最高級のコーヒーと、仲間に出会い、"Tobira Cafe"という構想が生まれたそうです。
[ボランティア活動 × コーヒー]って本当に相性いいですよね。お互いが幸せになれる最高の手段だと思います。
彼女の行動が人々を救う
ルワンダで実際に訪れたコーヒー農園で、最高級のスペシャルティコーヒーを提供し、その収益の一部を現地で実際に出会った方に託している。
コーヒーを通して、ストーリーを楽しんでもらう。とっても循環的で、かつ継続的で実用的なシステム。素敵すぎます…
生産者から消費者みんなをウィンウィンにできるコーヒーって素晴らしすぎるよ。また、彼女の行動力がかっこよすぎて…
"Tobira Cafe" 、、地元沖縄にあるので、帰省した時は絶対に行きます。トビラカフェさん応援しています📣
終わります。
これからも大好きなコーヒーを追求し続けるための活動費に充てさせていただきます。