デジハクってクレイジー。大好き
To be freeの場はいつも夢の中みたい。
日常に帰ると、あれは夢だったのかなといつも思う。
いるだけでエネルギーが高まるし、それぞれが求めてる姿に本気で応援してくれる。
三次審査の最後の涙。あれは身体が出した究極の拒否のサインだったなと思う。
自分でもどう治したらいいかわからないくらい、人生で1番の傷。自分の中ではまだ新鮮上に深い。前に進まないくらい足枷になって、いろんなことから逃げるくらいの出来事だった。だからこそ、誰にも触られたくなかった。
それは、自分でも目を向