神様が電柱の後ろからそっとのぞいてる。
もう10年近く前だったか、霊的な力が強い人に言われた。
私を守る神様が電柱の陰から私を見ている。何かスムーズにいくように助けようと電柱の後ろから出かかると「大丈夫、一人でできるから出てこなくていいよ。」と、私が神様にストップをかけているらしい。せっかくスルっと物事が運ぶように手伝おうとすると、「出てこなくていいから。」と私にとめられて、「いつになったら出ていけるかな~出ていきたいのに―」と。こんな風に神様が言っていると。「だからどんどん神様出てきて~助けて~とやっちゃった方が